Lightning-fast(仮称)

写真とカメラと、古いもの少々

星空と走れメロス号

2020-05-31 20:58:00 | 津軽鉄道 (走れメロス号)

星空と光跡残し走りゆく「走れメロス号」

 

=へばまんだのぉ~=

 


さそり座と走れメロス号

2020-05-30 21:04:00 | 津軽鉄道 (走れメロス号)

田んぼにさそり座、光跡を残し走りゆく「走れロメス号」

 

=へばまんだのぉ~=


走れメロス号リフレクション

2020-05-26 18:31:00 | 津軽鉄道 (走れメロス号)

通常運転の津軽鉄道「走れメロス号」

この景色には、この「気車っこ」ですね。

 

岩木山と走れメロス号のリフレクション

 

=へばまんだのぉ~=

 


田植えも終りですね。

2020-05-24 14:47:00 | 景色

田植えもほとんどが終わりですね。

 

=へばまんだのぉ~=


今日の芸術作品!?

2020-05-24 14:23:00 | 芸術作品!?

作品「A」

今日は芸術作品!?は「イス」をテーマにしているようだ。

 

作品「B」

いままで作品を作っているところに出くわしたことがない・・・

謎の芸術家!?

 

=へばまんだのぉ~=


岩木山と風車

2020-05-24 12:45:00 | 景色

岩木山と風車(風力発電)

春の風を気持ちよさそうに受けながら、バイクが駆け抜けて行った。

 

向かう途中の道路で花粉が目に見える。

ドライブ終了後、車が黄色に染まっていました。

 

=へばまんだのぉ~=

 

 

 


赤い灯台

2020-05-24 11:39:00 | 景色

赤い灯台

おそらく赤の閃光の灯台だと思うが古そうだ。

現在も機能しているのだろうか!?

今度機会があったら詳しく調べてみよう。

 

=へばまんだのぉ~=

 


寂し気な青森港

2020-05-15 20:36:00 | 景色

寂し気な青森港

人がいない・・・


青森港に来てみた。

2020-05-09 16:12:00 | 景色

青森港フェリーふ頭

なんとなく、気分を変えに青森港まで来てしまった。

青森県の緊急事態宣言は解除になっているものの、

根本的な問題は解決してい現状・・・

オープンフィールドなら安心と黄昏に来てみた。

大きいものって見た目の安心感があるよね。

 

八甲田丸

お休みしてました。

まだしばらくこの状態かな・・・

当日のお昼に火災があったみたいだが、

早急な対応で大事には至らなかった模様。

 

 

海上保安の巡視船「おいらせ」

八甲田丸の火災の関係で接岸しているのだと思われ・・・

 

堤ふ頭 セメント専用船「蔵王丸」

全長100mを超える大型船が、離岸して何やら動き出した。

 

しばらく後退していたが、その場で右に旋回し始めた。

 

進行方向を変えて、前進する蔵王丸

 

青森港から出ていくようです。

大型船の後退、旋回、前進

私には滅多に見れない光景なので、

迫力ありすぎです。

 

=へばまんだのぉ~=


菜の花と「走れメロス号」

2020-05-09 10:57:00 | 津軽鉄道 (走れメロス号)

津軽鉄道「走れメロス号」

菜の花の黄色にオレンジの走れメロス号

頑張ってます。

 

=へばまんだのぉ~=


岩木山

2020-05-05 16:21:00 | 景色

岩木山がすっきり見えていた。

菜の花の満開にはまだ早い。

 

=へばまんだのぉ~=


チューリップとか・・・

2020-05-04 13:49:00 | 植物

「チューリップ」に「スイセン」に「芝桜」

花は人の気持ちを癒してくれます。

 

=へばまんだのぉ~=

 

 


漂流物で芸術作品!?

2020-05-03 18:00:00 | 芸術作品!?

漂流物で芸術作品!?

なにやら漂流物が自然にではなく置かれている。

夕方の海

の3月に来た同じ場所なのだが、

どうやら芸術家!?も、時折訪れているのだろう。

次の作品も見てみたいので、少し期待してみたり・・・

 

=へばまんだのぉ~=


機嫌を損ねてしまったようだ。

2020-05-02 16:05:00 | ニャンコ

眠いところに声をかけてしまい、機嫌を損ねてしまったようだ。

ごめんなさい。

 

=へばまんだのぉ~=


たくさんのお客を乗せれず、悲しく走るメロス号

2020-05-01 09:56:00 | 津軽鉄道 (走れメロス号)

この時期あふれんばかりのお客を乗せれず、悲しく走るメロス号を見守る保線員

桜の季節に乗客や観光客がいない・・・

誰もがこのような状況に陥ってしまうとは、数か月前まで思いもしなった。

車を使えない沿線の利用者の足を止めるわけにはいかない。

正しい知識と今できる対処で安全に仕事を続けるしかない者がここにも居る。