地べた冷房、最高だにゃぁ~
たまらん(*´ω`)
もう、なんもする気になれん!!
=へばまんだのぉ~=
タム501をけん引するDD352
お盆のさなか出くわした。
もちろん、追っかけます。
遠目で撮影したのを拡大。
なんか、油絵ぽくて良い感じ。
接写、どぉ~ん!!
近すぎた・・・
まじかで見ると、かなりの御老体だ。
ロッドを「カラッカラッカラッカラッカラ」と鳴らしながら走り去る、DD352+タム501
走るDD352の姿を見ると、なぜかワクワクしてしまう。
機械なのに命があるような、一生懸命頑張って走ってる感が、そうさせるのかもデス。
=へばまんだのぉ~=
立佞武多の祭り期間限定編成の五能線臨時列車
もう少ししたら、タラコも入ってくるかな!?
夕日で忠孝太鼓のシルエットが浮かび上がっている。
スタートを待ちます。
山車内部の照明が点灯されている。
夕方の立佞武多
この時間独特の雰囲気もたまらない。
2017年作「纏」
迫力あります。
大きい。
まだかな!?
2016年作「出雲の阿国」と2018年の新作「神武天皇」
忠孝太鼓が動き出した。
気分が高揚します。
直径8尺の大太鼓
迫力あります。
トワイライトな空と忠孝太鼓
今日は天気に恵まれた。
出雲の阿国が動き出した。
美人さんですね。
今年最後の舞を魅せる。
綺麗だなぁ~
今年で見納め
行ってしまった。
今年の新作「神武天皇」が動き出した。
みんなで力を合わせて山車を曳きます。
金鵄と言われる金色の鳶が、
ものすごい形相で睨んでいます。
「纏」
「纏」
「神武天皇」
旧商店街の雰囲気を残すこの一角が、
いっそう立佞武多の迫力を増す。
ここの直角コーナーは狭いので、見ていても緊張します。
体制を整えて・・・
「神武天皇」どぉぉぉ~ん
直角コーナー
「纏」
ずんずん来ます。
そんな気がするだけですが・・・。
うぉぉぉ~!!
凄い迫力!!
周囲の建物からも、その大きさがうかがい知れる。
祭り期間の数日間に放たれるこのエネルギーは、
何とも言えないものである。
2018年の夏も終わろうとしている。
自然災害からは「纏」が守ってくれるであろう。
古きを見つめ直し、活かしながら初心に戻り、新しい時代に挑戦していく象徴の「神武天皇」
五所川原が益々発展してくれる事を願うだけだ。
=へばまんだのぉ~=
花火大会 2018 ①
花火大会 2018 ②
花火大会 2018 ③
花火大会 2018 ④
花火大会 2018 ⑤
花火大会 2018 ⑥
花火大会 2018 ⑦
少し真面目に撮ってみた。
意外と思っていたより色が出た。
=へばまんだのぉ~=