防雪柵の解体
津軽平野を縦断する防雪柵が解体されている。
この防雪柵がないと、吹雪はもちろん地吹雪のなかは走行できない優れもの。
防雪柵の解体が進んだ区間
西側の景色が見えます。
今まで視界的が窮屈だったが、やっと解放された。
気分も解放!!
*へばまんだのぉ~*
防雪柵の解体
津軽平野を縦断する防雪柵が解体されている。
この防雪柵がないと、吹雪はもちろん地吹雪のなかは走行できない優れもの。
防雪柵の解体が進んだ区間
西側の景色が見えます。
今まで視界的が窮屈だったが、やっと解放された。
気分も解放!!
*へばまんだのぉ~*
白鳥とDD352
3月に入り、旧客車も2両から1両編成になる。
田んぼの雪は、ほとんど消えている。
この時期は、白鳥やカモなど渡り鳥がいっぱい来てくれる。
目の前を通過するところで白鳥が飛び出した。
驚いて飛び出す感じではないので、少しするとまた同じところに戻っていました。
このあと、どれだけ近づけるかチャレンジしてみましたが、
絶対距離があるらしく、こちらが近づいた分離れようと逃げ歩く感じで距離を縮められず。(笑)
鳥って綺麗だなぁ~と、あらためて思ってもみたり。
鳥を撮りだすと機材にこだわりだすって聞きますし・・・
見るだけにしておこう。(笑)
*へばまんだのぉ~*
強い朝日を浴びて走る、津軽21型走れメロス号
雪がだいぶ解けて、田んぼの畔も見えてきている。
波打つ雪面
この地で有名な「地吹雪」が発生させる自然現象。
一度降り積もった雪質によっては、強い風が表面の雪を剥ぎ取るよう巻き上げられると発生する波紋。
好天のおかげでだいぶ雪が解けて、強烈な地吹雪が発生した時の波紋が表れたようです。
ちなみに、地表の雪を巻き上げないで、雪が降り混じりながらの強い風は「吹雪」で、「地吹雪」ではないのです。
*へばまんだのぉ~*