自家栽培のイチゴ
色付いてきました。
イチゴの甘酸っぱい匂いがしています。
熟して美味しいところを、小鳥に狙われるので網を掛けてみたり・・・
庭のアジサイ
こちらも色付いてきました。
花には癒されますね。
=へばまんだのぉ~=
自家栽培のイチゴ
色付いてきました。
イチゴの甘酸っぱい匂いがしています。
熟して美味しいところを、小鳥に狙われるので網を掛けてみたり・・・
庭のアジサイ
こちらも色付いてきました。
花には癒されますね。
=へばまんだのぉ~=
象印マホ-ビン 押すだけエアーポット VAA-2500
1980年(昭和50年)製
象印が花柄のポットを発売したのが、1967年(昭和42年)
それから花柄のデザインは毎回新しいものを採用し、同じものが使われないという。
たまたま新品で出てきたんで、もったいなくて使っていない。
これも真空ガラスですが、幼少のころ、魔法瓶は壊れりゃすい印象があった。
冷めたお湯を捨てようと中栓を取るときうまくいかず、ラフにぶつけるとかで中のガラスを割ってしまった経験がある。
だんだんと改善されて割れにくくなったようですが、のちに電気ポットが発売され、これは新品のまま保管となっていたようだ。
昭和な物は、今では大柄だけれどもオシャレで大胆なデザインが良い。
最近の物はなんでもコンパクトで使いやすい分、存在感が薄れているかと。
時代がそういう指向なのかな!?
=へばまんだのぉ~=
東芝 CRYSTAL ZEPHER SF-30F
1968年(昭和43年)製
風量が、0(停止)、1(弱)、2(中)、3(強)の3段回の選択切り替えが可能で、
その風量を切り替える細長いボタンスイッチの色が、水色から青色へとグラデショーンなっている。
風量の強さが、数字を見なくても直感的に分るように気使いされているのがうれしい。
銀色のダイヤルで首振と振止が選べる。
風量選択ボタンの右側にある、白色の長細いボタンスイッチはタイマー
しかし、このタイマーの動作時間は本体に記載が無いのでわからないが、
30分か1時間といったところだろうか!?
「上る」ボタンを押すと扇風機の羽の頭部が上がります。
今でもすべての機能が完全です。
だが、本体に45Wという消費電力の表示がある。
電気を食いすぎかな!?
弱風で使うぶんには、それほどでもないのかもしれないが、
古いものなので、異臭や発熱するようなら即停止できる状況でしか使えませんね。
今のところ問題なしなので、様子見しながら部屋のインテリアも兼ねて使っています。
=へばまんだのぉ~=
気分転換に久々の入山
大型動物に出くわさないか!?怖いけどね。
森の〇〇さんだったらアウトですが・・・
しかし、空気が美味い。
だけど、お腹は膨れない(笑)
=へばまんだのぉ~=
黒電話
日本電信電話公社 600-A型卓上電話機
1963年から1978年の601型が出るまでの間、製造されたものだ。
実家の電話が、ずっとこれでした。
ベル音が、ハンパないんですねぇ~
*へばまんだのぉ~*