MAX ホッチキス 3号タイプ HD-3
レトロ感あふれてます。
実際、少し古いものです。
現行モデルだとロゴのMAXの字の周りの地が赤ですが、
これは地が白です。
JISマークと社名の打刻位置が逆だったり・・・
基本的な形状に差は無いとも思われますが、
微妙に世代ごとの違いがあるようです。
=へばまんだのぉ~=
MAX ホッチキス 3号タイプ HD-3
レトロ感あふれてます。
実際、少し古いものです。
現行モデルだとロゴのMAXの字の周りの地が赤ですが、
これは地が白です。
JISマークと社名の打刻位置が逆だったり・・・
基本的な形状に差は無いとも思われますが、
微妙に世代ごとの違いがあるようです。
=へばまんだのぉ~=
内田洋行 ナンバリング UCHIDA C-7
小文字8桁 7様式
ちょっと古いものらしいが、いまだに現行モデル。
別に整理券でも作るわけでも、
何かを整理するのに通し番号をスタンプする必要性も無かったが、
ピカピカだったので、部屋のインテリアに・・・
=へばまんだのぉ~=
ナショナル 電気ポット NC-523(1.2L)
発売時期不明!?
この流線型のボディーや、すぅ~っとした注ぎ口の形
どうやって成形したものだろうか?
また、それぞれのパーツがどうやって結合されているのか!?
昭和なデザイン・・・コスト掛かってますね。
それにしても、フタの落止めの工夫が秀逸。
これでお湯を沸かして、たまにカップ麺食べてます。
=へばまんだのぉ~=
SANYO スライド式タイマー T-62
ダイヤルを回して、好きな時間にAC100Vを入切できる家電タイマー。
片付けしていたら、ひょっこり出てきた。
ずっと探してたんだよね。
大事にしまっちゃうから、見つからなくなるんだろうけど・・・(笑)
意外と単独でAC100Vの入切を、タイマーでコントロールしたいことってあるんですね。
バッテリーの充電が過充電にならないように、充電器のAC100Vをタイマーで切るとか。
他にも色々、数時間そのままほっといて動かしたいときや、切り忘れ防止にね。
昭和な家電は、ビビットな色が良い。
=へばまんだのぉ~=
象印マホ-ビン 押すだけエアーポット VAA-2500
1980年(昭和50年)製
象印が花柄のポットを発売したのが、1967年(昭和42年)
それから花柄のデザインは毎回新しいものを採用し、同じものが使われないという。
たまたま新品で出てきたんで、もったいなくて使っていない。
これも真空ガラスですが、幼少のころ、魔法瓶は壊れりゃすい印象があった。
冷めたお湯を捨てようと中栓を取るときうまくいかず、ラフにぶつけるとかで中のガラスを割ってしまった経験がある。
だんだんと改善されて割れにくくなったようですが、のちに電気ポットが発売され、これは新品のまま保管となっていたようだ。
昭和な物は、今では大柄だけれどもオシャレで大胆なデザインが良い。
最近の物はなんでもコンパクトで使いやすい分、存在感が薄れているかと。
時代がそういう指向なのかな!?
=へばまんだのぉ~=