神の羊は神の御声を聞く

「わたしの羊はわたしの声を聞く」黙示録も予言されました。「耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。」

「万物の主権を握るお方」上映 観客はいのちの神秘に思いをめぐらす

2019-10-03 20:49:25 | ニュース

「万物の主権を握るお方」上映 観客はいのちの神秘に思いをめぐらす

2018年5月、全能神教会はミュージカルドキュメンタリーを公開しました。「万物の主権を握るお方」は、創造主の全能性と統治を証する傑作です。力強い特殊効果と感動的な合唱音楽が組み込まれ、宇宙と世界のすべて そして人の運命を支配し、人類の歴史を推進した神の事実が展開されます。この感動の映画を見れば いのちの神秘を思うでしょう。12月9日現在、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど、20以上の国際映画祭で賞を受賞。最近はハリウッド(KaPow Intergalactic Film Festival))の映画祭や、ペンシルバニア(Veritas Film Festival))の映画祭、ウェストバージニア(The Culdee Arts Reel Entertainment Awards)の映画祭、ケンタッキー(James Bond III Film Festival- Christian Edition)のキリスト教映画祭で、「万物の主権を握るお方」は、5つの賞を受賞しました。最優秀長編ミュージカル賞、観客賞、CG効果賞などです。

 

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ICFF実行委員:『私の家はどこに』は世界が求めている映画

2019-10-02 10:43:39 | ニュース

ICFF実行委員:『私の家はどこに』は世界が求めている映画

2018年5月5日、業界屈指の「国際キリスト教映画・音楽祭」が アメリカ南部のオーランド市で成功裏に閉幕しました。5日間の映画祭には世界中から700を超えるキリスト教の映像作品が集まり、全能神教会が制作した『私の家はどこに』は最優秀脚本賞にノミネートされました。その作品についてリポートします。

 

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キリスト教映画「私の家はどこに」

 

 

 

 


中国共産党は「邪教取り締まり」を口実に宗教信仰を迫害する邪教とは何か

2019-09-08 09:11:54 | ニュース

中国共産党は「邪教取り締まり」を口実に宗教信仰を迫害する邪教とは何か

中国共産党は権力掌握以来、必死で宗教信仰を抑圧してきました。中共の宗教政策と、中国の人権状況は多くの民主主義国家や国際人権団体から非難されています。中国政府の「カルト」の定義とそれを口実にした宗教信仰弾圧は国際社会から深刻な懸念と批判を招いています。今回はイタリアの新興宗教研究センターの創設者であり、現理事長でもあるマッシモ・イントロヴィーニャ教授とアメリカ・ウェスタンワシントン大学のホリー・フォーク准教授にお越しいただきました。中共の「カルト」の定義と、中共が全能神教会を「カルト」と称して非難していることの問題について、詳細な議論と意見交換が行われます。中共が「カルト」を口実に宗教信仰を弾圧し迫害していることについて教授たちはどう認識しているのでしょうか?どうぞご覧ください!

 

封建的迷信として宗教信仰を非難する中国共産党の愚行


マッシモ・イントロヴィーニャ 第2部:全能神教会に対する中国共産党による風評攻撃の分析

2019-09-07 12:31:44 | ニュース

マッシモ・イントロヴィーニャ 第2部:全能神教会に対する中国共産党による風評攻撃の分析

周知のように、中国共産党はウソと暴力によって権力を掌握し、権力維持のためにもウソと暴力に頼っている。中共の支配はウソ、暴力、殺戮以外の何物でもなく、宗教を人民の精神的なアヘンと見なして、無神論を広めている。クリスチャンは神の御心を行うべく福音を説き、神の証しをするが、中共はそうした義の行いに対し、家族を捨てて引き裂いていると非難し、様々な虚偽の罪状でクリスチャンを逮捕し、投獄する。中国本土では、様々な家庭教会、特に全能神教会のクリスチャンが、宗教的信念を理由に残忍な抑圧と迫害を受けており、身体障害を負った者や死者も出ている。多くのクリスチャンが亡命し、家族と離散して家を失っており、無数のクリスチャンの家族がこのようにして壊されている!今回は、イタリアの新宗教研究者であり新興宗教団体の研究センター(CESNUR)創立者・常務取締役であるマッシモ・イントロヴィーニャ教授を招き、中共がなぜ全能神教会を抑圧し、迫害するのか、中共の全能神教会に対する非難は事実なのか、クリスチャンの家族を崩壊させた張本人は誰であるかなどについて語って頂く。真実が明らかにされ、中共が民衆を欺いて正義と争うことで名声を得ようとしている実態、その神に背く残酷で邪悪な本質が暴露される。乞うご期待!


マッシモ・イントロヴィーニャ 教授第1部:中国政府によるクリスチャンの弾圧──ウソと暴力

2019-09-06 22:11:05 | ニュース

マッシモ・イントロヴィーニャ 教授第1部:中国政府によるクリスチャンの弾圧──ウソと暴力

周知のように、中国共産党はウソと暴力によって権力を掌握し、権力維持のためにもウソと暴力に頼っている。中共の支配はウソ、暴力、殺戮以外の何物でもなく、宗教を人民の精神的なアヘンと見なして、無神論を広めている。クリスチャンは神の御心を行うべく福音を説き、神の証しをするが、中共はそうした義の行いに対し、家族を捨てて引き裂いていると非難し、様々な虚偽の罪状でクリスチャンを逮捕し、投獄する。中国本土では、様々な家庭教会、特に全能神教会のクリスチャンが、宗教的信念を理由に残忍な抑圧と迫害を受けており、身体障害を負った者や死者も出ている。多くのクリスチャンが亡命し、家族と離散して家を失っており、無数のクリスチャンの家族がこのようにして壊されている!今回は、イタリアの新宗教研究者であり新興宗教団体の研究センター(CESNUR)創立者・常務取締役であるマッシモ・イントロヴィーニャ教授を招き、中共がなぜ全能神教会を抑圧し、迫害するのか、中共の全能神教会に対する非難は事実なのか、クリスチャンの家族を崩壊させた張本人は誰であるかなどについて語って頂く。真実が明らかにされ、中共が民衆を欺いて正義と争うことで名声を得ようとしている実態、その神に背く残酷で邪悪な本質が暴露される。乞うご期待!