『ありがち日記』

パークライフ

「パレード」に引き続き、またもや吉田修一。
特に買う気はなかったのだけれど、その単行本の薄さに一目ぼれ…。
最近見かけたある雑誌の表紙になってた吉田氏が印象的だったなぁ、そういえば。
パレードも、ジワリとこわっ!て感じだったけれど、パークライフはどうだろう?

先日までは恩田陸の「中庭の出来事」を読み、頭の中がこんがらかったばかりで、
その傷を癒すべく三浦しをんの「桃色トワイライト」を読んでいたのだった。
やばいなー、現実逃避してるな自分。
「桃色トワイライト」というタイトルの由来を知るとなるほどって感じ。
最近、トワイライトづいてるななんて。


この前、涙した(心の中で)漫画は、末次由紀の「クーベルチュール」。
イケメン好きとしては、イケメンがチョコ作ってるっていいよなー。
ということで、私は二郎より一郎のほうが好きですな。
ちょっと無愛想クールな感じとか。
「ちはやふる」よりもお気に入り。今のところ。
4つの読み切りストーリーが心温まるんですな、そして。
1つ目のストーリーで既に心が苦しかったですたい。ちょこっとね!

チョコ食べたい。


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