年越しの準備もほどほど終了した本日のお昼に映画納めしてまいりました。
ガガちゃんとブラッドリー・クーパーが観たくて。
ストーリーは特に目新しくはないのですが、ライブ感すごかったですー!
あらすじから。
昼はウエイトレスとして働き、夜はバーで歌っているアリー(レディー・ガガ)は、歌手になる夢を抱きながらも自分に自信が持てなかった。ある日、ひょんなことから出会った世界的シンガーのジャクソン(ブラッドリー・クーパー)から歌を高く評価される。アリーは彼に導かれてスター歌手への階段を上り始め、やがて二人は愛し合うようになるが、ピークを過ぎたジャクソンは、徐々に歌う力を失っていく。(シネマトゥデイ)
アリーっていうか、ガガ様の歌に酔いしれるっていう映画でした(^^;)
そして、意外にも(?)ブラッドリーの歌まで聞けちゃうお得な映画!!うまいんですね。
ジャクソン(ブラッドリー)がだんだんお酒とドラッグで身を滅ぼしていくのが辛かった…
対照的にアリーはスター街道を駆け抜けていく。
でも、あんな姿になっても美しくセクシーでカッコいいブラッドリー。
ありがとうございます…
ライブシーンは一見の価値ありです。
あれを見るだけでもファンは嬉しいと思います。
本当のガガ様とアリーとの違いは性格的なものでしょうかね~。
演技の実力は、まあ本業ではないのでそれでも良かったんではないでしょうか?
私に言われたかないよって話ですけども。
ラストはハッピーではないけれど、そこは覚悟してたので大丈夫でした。
2018年の締めとしては良かったです。
さて、今年もたくさんの映画を観ることができました。
昨年に比べると映画館に行く時間がなかなか取れなかったんですが、
WOWOW録画で旧作を観たりして、100本以上は鑑賞していたようです。
来年も楽しみな映画が続々やってきます。
できれば中華系の映画がもっと地元で上映してくれれば…
何かね、映画の街っていう割には微妙なんですよその辺が。
と、文句ばかりで終わるのも何なので、この辺にしておきます。
とりとめもないブログですが、お読みいただきありがとうございます。
ただただ垂れ流すだけですがそれでも自分の気持ちを吐き出すって大事ですよね。
ブログを止めることも考えたんですが、のんびりペースでもう少し続けていきたいと思います。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
そして2019年もよろしくお願いいたします!!
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