『ありがち日記』

“胸アツ”応援上映「ボヘミアン・ラプソディ」

「ボヘミアン・ラプソディ」の2回目は、なんと応援上映!!
もともとレイトショーで仕事帰りに…と思ってチケットを取ろうと思ったら、
やたら席が埋まっているじゃん?なんで?と調べたらそういうことでした(^^;

個人的にはクイーンの曲は好きでも、私なんかが行っても大丈夫か不安だったんですが、
意外と楽しかったですね(笑)

劇中で流れる曲の日本語訳ではなく、英語歌詞がカラオケのように表示されるんですが、
フォントとかもいい感じで追っかけやすい!
隣に座っていたおじ様は、しっかり歌っておられましたね。好きなんでしょうね~。
私は今回映像のほうももう一度見たいと思って行っているので、歌詞ばかりを追っかけられず、
なかなか歌うところまではいきませんでしたが…

曲が終わるともちろん拍手!

一番盛り上がったのはどこだったかなぁ…
やっぱ「We Will Rock You」は参加しやすい曲だし、みんな足踏みしてましたね。

2回目も思わずウルッと来てしまいましたが、目的はある程度達成できたと思います。
トム・ホランダーとかアレン・リーチ、エイダン・ギレンの演技も今回はちゃんと追えました。
それにしてもブライアン・メイ役のグウィリム・リーはそっくりですよねぇ。
今回はジョン・ディーコンも何気にいい味出してるなぁって思いながら観てました。
バンドに入った経緯がサラッと流されている辺りもツボです(笑)
まあフレディのほうにスポットが当たった映画なので仕方ないんでしょーけど。

今回で応援上映の雰囲気がつかめたので、他の作品でもタイミングが合えばチャレンジしてみようかな。
でもその時は、1度鑑賞済みであることがいいんでしょうね。う~ん。。


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