『ありがち日記』

映画の公開延期

今週も観たい作品は多々あれど、映画館には行かず、家で録画した作品(WOWOWです)を消化しています📺時々そうしないと溜まっちゃうんでね…ブログでは映画館で鑑賞した新作しか感想をあげていないので、実はそれ以外のほうが多かったりもします。最近はサブスクもあるので、本当に便利な世の中になりました。レンタルショップは大丈夫なのかな?

さて、タイトルの通りですが、新型コロナの影響で映画の公開延期が相次いでいます。子供向けだと春休み映画と言えばのドラえもん。ディズニー系では「2分の1の魔法」と個人的に楽しみにしていた「ムーラン」。そしてそして、予告を観たりテーマ曲を聴いたりして準備万端だった「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」は全米公開が半年遅れて11月ですって…これは本当に凹みました😭何を日々の糧にすれば良いの…

他にも「ストーリー・オブ・マイライフ」(←邦題のセンスは認めてないよ!)、「ドクター・ドリトル」など、劇場でぜひ観たかった作品が軒並み延期されてしまいました。

まあね、仕方ないことだと頭ではわかってるし、延期なだけでいずれ公開されるだけマシだとは思うんですよ。生の舞台が中止になっているものが多い中、映像作品は何かの形で観られるんですもんね。

そんな中、今のところマーベルやDCなどアメコミ作品は予定通り?上映される雰囲気です。これからどうなるかわかりませんけど。

うん、今は寂しいですけど、ワクワクが長く続くと思えばいいのかな😅?今は早くこの状態が収束することを望むばかりです。

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