ラブバ日々ワンぶろぐ♪

■ドッグセラピスト&ペット看護士の居る■
ワンコの宿ペンションラブバードのブログです(^▽^)/

小布施のドッグラン

2011-11-07 15:33:36 | Weblog

先日の3日の祝日
ご近所のお友達とお友達のプードル(Nicoの幼馴染)くんと
ママとNicoで小布施のドッグランに行ってきたよ♪

じつはドッグランができたばかりの時にお友達と二人で
下見に来た事はあったのですがワンコ達はこちらのドッグランは
初めてだったりします



小布施のSAの大きな公園の中に大・中・小型犬とランが分かれていて
気兼ねなく遊べます





知らない人のところで遊んでもらっています





思いっきり走ってますが
お友達のプードルくんと遊んでない^^;
プードルくんは我が道をいく~~と一人遊びしています
この日は祝日だったのでワンコも少し多かったように思います



だから・・・知らない人のところじゃなくて・・・
たまにはママのところに帰っておいでよ





たっくさんドッグランで遊んだ後は小布施の街に行って
傘風楼のテラスでワンコを連れてランチをしました♪
イタリアンの1500円コースをいただきました^^

いっぱい遊んで美味しいものを食べて大満足な祝日になりました♪




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この日ドッグランの駐車場で・・・

車から降りたらまだ幼いダックスが走り寄ってきました
見たらノーリード・・・向かいに止めてる車が飼い主さんらしく
「うちの子もダックスなんですよ~うちの子は足が速くてね♪」と飼い主が言う
「ノーリードは危ないですよ!」と言うと
「大丈夫!うちの子は道路に行かないからね 頭がいいんだよ この子は足が速いから
追いつけないんだよ 絶対にうちの子には追いつけない足の速い子なんだ
ほら!ほら!早いだろ~うちの子は足が速いんだよ 凄いだろ」

言ってる意味がわからない・・・何が言いたいのかわからない・・・
年齢を聞くと6ヶ月・・・どうも関西から自炊をしながら旅をしているらしい
奥さんが黙々と駐車場でコンロを出してお昼ご飯を作っていた(違反行為)
その時6ヶ月のダックスが道路に出そうになって冷や汗が出た><;

「あぶない!!!」

飼い主は「うちの子は足がはやいからね ノーリードでもいいんだよ
ほらうちの子に追いつけないだろ あはは!」

「普通の足の速さですよ」と言ったら「そんな事はない うちの子は足が・・・以下省略」

ラブママ心の声(アホかこの飼い主・・・頭悪すぎ!)

ワンコ飼いの人でノーリードで飼えない飼い主は
自分の犬とのコミュニケーションや信頼・絆が不十分なんだ!
と言う人がいますがママはそういう意見には猛反発します

リードは命綱だとなぜ分からないんでしょう??
突然の出来事でパニックになったらどうするの?
むこうから無謀な自転車やバイクや車がきたらどうするの?
そういう時にリードで誘導できるでしょ
大切な命を守ってあげられるでしょ
守ってあげられる責任を持った飼い主だからこそ
信頼とか絆がしっかりしているんだと思います

どうかうちの子は大丈夫!と思っている飼い主さん
もしもって本当にある事なんです
いちいちリードをするのは面倒かも知れません
でもその面倒な事をきっちりしてあげる事が責任であり愛情だと思います
自由にさせてる事が愛情だとは思いません

命綱のリド・迷子札は命を守る大切なアイテムです。

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