様子見どころではなく

ガリガリがエスカレートして、両目の上が腫れてしまいました・・・
病院へ連れて行こう！と思ったものの、さらにストレスを与えてしまいそうなので、病院へ薬の処方を電話でお願いし、にゃったさんを置いて病院へ行きました。
病院へ着くと車の行列ができ、院内は人とわんちゃんやにゃんこさんでごった返していました。休み前だったからでしょうかねぇ？
にしても、この状態を見て連れて来なくて良かったなと思いました。

帰宅し、さっそく処方された飲み薬をカリカリに挟んで食べさせようとしたところ、薬を避けて食べてくれません（それまではこれでうまくいっていました）。
本などで見たように口の端から入れようと試みるも、ダッシュで逃げられる始末。
無塩バターに忍ばせたりもしましたが、なかなか受け付けないので、
こうなったら！とウエットのパウチを開け、手のひらからあげてみました。
すると、ようやく薬を口にしてくれました・・・

薬が効くまで時間はかかりそうですが、これ以上エスカレートしないことを祈るばかりです。

それにしても、虫でもない原因もよくわからないガリガリを１年も（以前はわかりませんが）続くのでしょう？
痒み止めの薬で抑えることはできてきましたが、一生続けなければならないものになれんでしょうか・・・
母は「病院を変えてみたら？」と言っていましたが、ここで２箇所目ですし、他に「ここ！」という病院も耳にしません。

にゃったさん、イタイイタイだよ