ヒロです。
私、F1大好きです♪
今回、小林可夢偉が日本グランプリでやってくれました!
初の表彰台、3位!
(以下、ニュース抜粋)
7日、鈴鹿サーキットにて3番手からスタートした小林可夢偉(26)が3位を死守。
F1参戦55戦目で自身初の表彰台に立った。
日本人が表彰台に立つのは1990年日本GPの鈴木亜久里、2004年米国GPの佐藤琢磨(ともに3位)に次いで3人目。
鈴鹿サーキット開場50周年を快挙で飾り、高い能力を証明した。
10万3000人の観衆の「カムイ・コール」も感動的。
可夢偉は初めての表彰台でトロフィーを受け取ると、歓喜のシャンパン・ファイト。
本来は英語で行うインタビューも、途中から日本語で「初めての表彰台が鈴鹿、本当にありがとうございました」と絶叫。
日本勢として8年ぶり、日本GPでは22年ぶりの表彰台。
決勝グリッドは3番手、スタート直後にウェバーを抜いて一時は2位に浮上した。
可夢偉は2度のピットインをミスなくこなし、終盤は猛追してきたバトンを0秒56の僅差で抑えきった!
・
・
・
私も二十数年F1を見続けてきました。
ホンダ、トヨタ、ブリヂストンの撤退、今年から民放での放送がなくなり…
そんな中、期待は小林可夢偉一人になっていました。
今年は良い感じでしたが、今まであまり結果が出せていません。
土曜日の予選では気合いの3位!(4位からの繰り上がり)
鬼門のスタートを完璧に成功、2位に浮上!
タイヤを労りながらのレース展開。
これまた不安のピット作業も二回とも無事終了。
タイヤ交換時にマッサに抜かれるもバトンをおさえる。
レース終盤タイヤ的に不利な状況のなかバトンの猛追を防ぐ!
かろうじて3位でゴールイン、表彰台ゲット!
ギリギリの攻防が見応えタップリ、感動的でした。
表彰式では観衆から「カ・ム・イ・カ・ム・イ・カ・ム・イ…」の大コール!
ちょっとウルッときました♪
まだ来期のシートが決まっていません。
残り5戦もこの調子でいけー!!
目指すは表彰台の真ん中!
偉大な夢を可能にするんだぁー!!。。。
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今回、小林可夢偉が日本グランプリでやってくれました!
初の表彰台、3位!
(以下、ニュース抜粋)
7日、鈴鹿サーキットにて3番手からスタートした小林可夢偉(26)が3位を死守。
F1参戦55戦目で自身初の表彰台に立った。
日本人が表彰台に立つのは1990年日本GPの鈴木亜久里、2004年米国GPの佐藤琢磨(ともに3位)に次いで3人目。
鈴鹿サーキット開場50周年を快挙で飾り、高い能力を証明した。
10万3000人の観衆の「カムイ・コール」も感動的。
可夢偉は初めての表彰台でトロフィーを受け取ると、歓喜のシャンパン・ファイト。
本来は英語で行うインタビューも、途中から日本語で「初めての表彰台が鈴鹿、本当にありがとうございました」と絶叫。
日本勢として8年ぶり、日本GPでは22年ぶりの表彰台。
決勝グリッドは3番手、スタート直後にウェバーを抜いて一時は2位に浮上した。
可夢偉は2度のピットインをミスなくこなし、終盤は猛追してきたバトンを0秒56の僅差で抑えきった!
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私も二十数年F1を見続けてきました。
ホンダ、トヨタ、ブリヂストンの撤退、今年から民放での放送がなくなり…
そんな中、期待は小林可夢偉一人になっていました。
今年は良い感じでしたが、今まであまり結果が出せていません。
土曜日の予選では気合いの3位!(4位からの繰り上がり)
鬼門のスタートを完璧に成功、2位に浮上!
タイヤを労りながらのレース展開。
これまた不安のピット作業も二回とも無事終了。
タイヤ交換時にマッサに抜かれるもバトンをおさえる。
レース終盤タイヤ的に不利な状況のなかバトンの猛追を防ぐ!
かろうじて3位でゴールイン、表彰台ゲット!
ギリギリの攻防が見応えタップリ、感動的でした。
表彰式では観衆から「カ・ム・イ・カ・ム・イ・カ・ム・イ…」の大コール!
ちょっとウルッときました♪
まだ来期のシートが決まっていません。
残り5戦もこの調子でいけー!!
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