DVDとブルーレイ。。。

ヒロです。

今回はいつも思っていることを書きたいと思います。

それはDVDとブルーレイについて。

DVDはもはや誰でも見られるでしょう。

一方ブルーレイはまだ見られる人と見られない人がいるかな。

ブルーレイは対応した機器（プレーヤー、PC、ゲーム機など）が必要です。

簡単にまとめると…
・ブルーレイプレーヤー…DVD見られる、ブルーレイ見られる。
（ちょっと高い、映像はきれい）

・DVDプレーヤー…DVD見られる、ブルーレイ見られない。
（安い…映像はあまりきれいじゃない）

これを両方見られるようにできないのかってこと。

ハード（プレーヤー）側で対応するのではなくソフト側で対応できないものか？

問題はブルーレイがDVDプレーヤーで見られればよい。

記録方式が全然違うのはわかっている。

そこで通常約25ギガのブルーレイ容量の5ギガ分をDVDにあてる。

要するに1枚のブルーレイにブルーレイ画質とDVD画質の両方が収まるようにする。

これをDVDプレーヤーに入れればDVD画質の映像が見られる。

できれば市販されているすべてのブルーレイをコレにすればいい。

いちいちどっち買おうか悩まなくてすむ(笑)

自分はブルーレイが欲しいが友だちに貸すこと考えるとDVDかな、とか。

技術的な問題とかはよくわからないが、やってできないことはないんじゃない。

あとは需要があるか、ですが私はあると思います。

なにより私はコレが欲しいです(笑)

例えばリビングで見るときはブルーレイがいい。

でも車や他のところではDVDじゃないと見れない、なんてこともあります。

コレを考えると買うときに無難なDVDにしてしまう。

すべてのブルーレイが再生機器を選ばないようになったらもっと便利になると思うんだけど。

メーカーさん、考えてみてください。

それでは、また。。。


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