レゴブロックでF1マシン！。。。

ヒロです。

先日は鈴鹿でF1レース、日本グランプリが開催されましたね。

さて、ちょっと前のことですが…

レゴ社がフェラーリの2017年シーズン用F1マシン「SF70H」を、レゴブロックを使って実寸で製作しました！



一見本物のF1マシンのような出来栄えです！

タイヤやホイールも、全て小さなブロックを積み重ねて出来ています。

この実車サイズのF1マシンを組み立てるためには、34万9,911ピースものブロックやパーツが必要だったそうです。

組み立てには750時間かかり、さらに設計と開発に840時間を費やしたそうです。



ブロックの総重量は567kgとかなりの重さですが、本物のF1マシンよりは軽いそうです。

実車のフェラーリ「SF70H」はドライバーや冷却水、油脂類を含めて728kg。

この巨大なレゴ製フェラーリにはステッカーも貼られています。

レゴ社のスタッフが企画・設計・開発を経て製作に至るまでの過程はこちらから。

「Scuderia Ferrari SF70H - LEGO Speed Champions - Life sized Build Timelapse」


こーゆーのを真剣にやってるのって好きです(笑)

それでは、またー。。。


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