ヒロです。
トヨタから話題の車、コンパクトSUV「C-HR」が発売されました。
『トヨタ C-HR』(←クリックで公式HP!)
スタイルを楽しむコンパクトSUV。
プリウスに搭載された最新ハイブリッドで燃費も魅力のSUV。
新プラットフォーム「TNGA」や、最大熱効率40%以上を実現したエンジン、
最新ハイブリッドシステムなど、発売している新型「プリウス」と共通のシステムを採用。
グレードは、1.8Lハイブリッドの「G」「S」、
1.2Lガソリンターボの「G-T TURBO」「S-T TURBO」をラインナップ。
<スペック>
全長×全幅×全高:4360×1795×1550mm
室内長×室内幅×室内高:1800×1455×1210mm
ホイールベース:2640mm
サスペンション:F マクファーソンストラット、R ダブルウィッシュボーン
大径スタビライザー、アブソーバー減衰力特性の最適化により乗り心地をUP
ボディ接合部への構造用接着剤の使用、環状骨格構造の採用により高ボディ剛性を確保
SACHSアブソーバーを標準装備
アッパーサポートの緩衝材には、ウレタン材をトヨタで初採用
最小回転半径:5.2m
<パワートレイン ラインナップ>
直列4気筒 1.8L ハイブリッド
エンジン出力:98ps/14.5kgm
モーター出力:72ps/16.6kgm
ミッション:CVT
駆動:FF
燃費:30.2km/L
直列4気筒 1.2L ターボ
出力:116ps/18.9kgm
ミッション:CVT
駆動:4WD
燃費:15.4km/L
<その他スペック・装備>
1280mmのアイポイント、Aピラーのスリム化、ドアミラーの取り付け位置工夫などにより、優れた視認性を確保。
アクセルペダルは剛性確保と内部構造の見直し、ブレーキペダルは最適なペダル位置や角度の追求、新設計ブッシュ採用により、操作性を向上。
12灯のLEDランプが内側から外側へ流れるように光るシーケンシャルターンランプをTOYOTAブランド初採用。
車名ロゴが浮かび上がる足元イルミネーションをトヨタ初採用。夜間の乗降時に遊び心を演出。
衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備。
左右非対称でドライバーの方向にやや傾けられた8インチタッチスクリーンインフォテインメントシステムにより、操作性をアップ。
<トヨタ セーフティセンスP>
プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援型)
レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)
オートマチックハイビーム
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付/全車速追従機能付)
インテリアカラーに「リコリスブラウン」「ブラック」の2種を設定
スマートエントリーシステム、プライバシーガラス、「シンプル・インテリジェント・パークシステム」、JBL製オーディオシステムなどを装備。
<トヨタ C-HR 価格>
1.2Lターボガソリン(4WD)
S-t:251万6400円
G-t:277万5600円
1.8Lハイブリッド (FF)
S:264万6000円
G:290万5200円
すでにかなりの予約が入っているようです。
トヨタの気合いを感じる一台です!(笑)
販売店舗(系列)によってドレスアップキットが違うようです。
興味を持った人はディーラーに見に行ってください。
それでは、またー。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/21/16d1f8ac76d5109b9570da38f13839bc.png?random=2415264b9ca85986b331c010cb979558)
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