色違いバンギラス。。。

ヒロです。

ポケモンGO、以前捕まえたヨーギラス。



こいつを進化させて色違いサナギラスへ。



通常はコチラ。



さらに進化させて色違いバンギラスへ。



通常はコチラ。



ちょっと色味が違いますね。

結構強いバンギラスができました！

それでは、またー。。。


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今週の言葉。。。

ヒロです。

今週の言葉は…



「新品の　リースを飾り　サンタ待つ」

そうか、今週はクリスマスウィークだったね。

うさぎもサンタを待っていたのか。

なにが欲しいのかな？

美味しい牧草？

それとも新鮮なお野菜や果物？

はたまたおやつだったりして？

なんにしても食べるモノしか思いつかん！(笑)

サンタが来てくれるといーねー♪

それでは、またー。。。


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水草。。。

ヒロです。

水槽用に水草を新しく買いました。



造花ですので手入れが楽です。

今回は100均ではなくペットショップでちゃんと水槽用のモノを購入。

今の水槽はクリスマス仕様ですが…



クリスマスが終わったらお正月仕様にするつもり。

お正月グッズも探さなきゃ。

そのときにこの水草を使おうかな。

華やかになりそう。

それでは、またー。。。


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風の谷のナウシカが歌舞伎に！？。。。

ヒロです。

新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」が、来年2019年12月に東京・新橋演舞場で上演される。

本作は、1982年から94年まで雑誌「アニメージュ」で連載され、84年には映画化もされた宮崎駿の同名マンガを原作とした新作歌舞伎。

辺境の小国「風の谷」の族長の娘である主人公のナウシカ、そして大国トルメキアの司令官である皇女クシャナ。

海外でも出版、映画も上映されて世界に知られるヒロインたちが、歌舞伎の女方としてどのように表現されるのか。

今回は脚本をスタジオジブリの映画「思い出のマーニー」「ゲド戦記」などの脚本を務めたを丹羽圭子。

演出を新作歌舞伎「NARUTO-ナルト-」を手がけたG2が務め、昼の部、夜の部通しで原作のストーリーすべてを舞台化する。

出演者にはナウシカ役の尾上菊之助、クシャナ役の中村七之助のほか、尾上松也、坂東巳之助、尾上右近が名を連ねた。

上演に際し、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、

「ナウシカを古典歌舞伎でやる。それが面白いと思ったし、どういうものが出来るのか楽しみです。

一観客として、楽しませて貰います」とコメントしている。

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2019年の12月ということなので約一年後。

どのようななるのか楽しみですね。

続報を待ちましょう。

それでは、またー。。。


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ウソみたいだろ。。。

ヒロです。

きれいなガイコツ二つだろ。
ウソみたいだろ。
同じ色なんだぜ、それで…

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＜ソース：Gigazine＞
赤一色で描かれているガイコツにもかかわらず、ある色のストライプを重ねると別の色に見える。
これは「ムンカー錯視」と呼ばれる目の錯覚の一つです。

紺色と黄色のストライプによって紫色とオレンジ色のガイコツに見えます。
実際は両方とも同じ赤色で描かれています。



これは、ある部分の色を周囲の色と平均化して認識する「色の同化」という脳の特性によるものと考えられています。
…と言われても、やっぱ不思議ですよね。

ま、人間の目なんてこんなモンよ(笑)
見た目にだまされるな、大切なのは中身だよ！

それでは、またー。。。


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