そこで、またしてもプラド評を書こうと思ったのだけれど、一言でいうと「ますます惚れこんで行くばかり」ということ。
長所と欠点は、以前書いたときと変わりなし。
惚れる主なポイントは・・・、
①ラダーフレーム構造で頑丈なボディ(林道や河原を、安心して走れる)
②FRベースのもたらす素直なハンドリング(走っていて、楽しい)
③充分なラゲッジスペース(家族4人+そのキャンプ道具を後方視界確保して積載できる)
④基本5ナンバー枠内で設計された、都市でちょうど良いサイズ。(特に全幅)
⑤無骨な内装(最近のスッキリした”高級車風”は嫌い)。
以上だ。
わざわざダートを走りにいくわけじゃないから、「悪路走破性」というよりも上記のようなポイントが満足感を与えてくれているわけだ。
これまで買ってきた新車は3年も乗れば他に欲しい車が出てきてたけど、この95プラドだけは全く以って別格。
キャンプに行っては、大活躍!
雪山に出かけても、大活躍!
車は「カタチ」や「流行」を追うよりも、「本当に自分の使い方に適合した一台」を選ぶことが一番重要なんだなぁと痛感・・・。
まだまだ大事に乗っていこうと思う。
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