
第一印象は、
「え? これが新型車??」
元々ワゴンには全く興味がないのだけれど、
話題の新車ともなれば気にはなっていた。
こちらもWEBから拝借した画像になるが、
実際に見た印象に近い加飾なしの写真がこちら。

なんというか、新型車のオーラ感が皆無で、
10年前に発売された車の写真と言われても違和感がない。
第一印象だから、このパーツがどうでこうでという理由は判らないんだけれども、
「パッと見が前時代的」ということ。
しかも、クラシックカーのようなヴィンテージ感は皆無で、中途半端に古臭い感じ。
2003年のレガシーBPに、2007年の三菱ギャラン フォルティスの顔を付けた印象というか・・・。
レガシー(旧型)

三菱ギャラン フォルティス

ワゴンというスタイルがトレンドから外れている中で、VOLVOなんかはそれでも「新しさの演出」がうまいと感じるのだけれど・・・

んー、残念!