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Pâtissery Lessonの様子など 主に洋菓子について

2022.10.18 バトビュス

2022-11-05 | 旅行

Paris7日目

Maison Bergeron

(ここは3年前にも数回きた)

この日は朝いちばん7時過ぎに

近所のブーランジェリーに行って

このサンドウィッチを購入。

そのままスタバへ行く。

7時半のオープンまでしばし待つ。

カフェラテ頼んで、スタバで食べる。

この日はね。エッフェル近くから

バトビュスに乗って移動。

乗り場で20ユーロのチケット購入。

一日乗り降りし放題。

ガラガラ。

ノートルダム寺院のところで下船。

これを撮影してふっと前を見ると、

スリ軍団の一人がアンケートを求めてきていた。

大声を出して注意喚起!

そのあと3人くらい若い女子がたかろうと

控えていたらしいが

私の声に驚いて後ずさりしていた。

油断も隙もあったもんじゃない!

サント・シャペル

 

Sainte-Chapelle

目指して歩く。

何だ?この行列は。

まさかの行列だった。

人気があるとは聞いていたけど、

すごい行列。

今からだと数時間待ちなのかな?

まだ10時くらいだと思うけど。。。

もちろんやめた。

Yann Couvreur Rosiers

にいこうっと。

途中

サンジャックの塔。

ヤン・クブルーのお店。

目的の、作り立てミルフォイユは今はやっていない。

12月からだとか?

しょうがないのでこのピスタチオのガトー一個買う。

そして、ランチに行こうと思っていた

L'Auberge Caféに戻る。

11時過ぎについたと思う。

ランチは11時半~とかで

それまでドリンク頼むから入れてくれというのに

入れてくれない。

テラス席でタバコを吸っているムッシュー。

どうやらカフェという名前がついているのに

コーヒーは置いてないらしい。

女の人がちらっと見えたので捕まえてドリンクを頼む。

レモネード頼んだ。

そこで11時半になるまで待ったが、

あのムッシューが外で吸ってるたばこのにおいが中まで入ってきて最悪。

とりあえず、11時半になったら

あのマドモアゼルが来て

オーダーを聞いてくれた。

日本人と働いているだけあってなかなか気は利くね。

あのムッシュー、後から分かったけど、

日本語がわかるくせに知らん顔してたね。

(あ~いやだいやだ)

こちらは日本人がシェフだって知ってきてるんだからね。

けど、日本人(女性) 出てきても知らん顔。

愛想もへったくれもない。

そんなもんなのかね~?

私は魚をチョイス。

2皿で18ユーロだったか?

安いほうなんですよね。

これ魚丸ごとなので食べにくかったけどお味はGOOD 

けどね。

なんか対応悪くてもう行きたくないって思ったね。

さて、お次はプチパレめがけて乗船しましょう。

パリ市庁舎からのる。

きたど~。

 


2022.10.17 古城めぐりの後の夕食

2022-11-05 | 旅行

Brasserie de l'Univers

コブサラダ頼んだ。15.9ユーロもするね。

外は結構な雨が降っていて、

Tourist Office Tours Loire Valley

から徒歩5分で来るのも

近いのだがやや苦痛。

最初は行き過ぎてしまったけど、

何とか人気のこのお店は入れてよかった。

こちらもタコス。

同じ価格。

なぜこんなに高いのに人気店なんだろ?

しかも、外は結構な雨なのに

屋根付きテラス席が人気。

外はたばこの煙でとんでもなく臭い。。。

さあ、これからTGVに乗って

約1時間

モンパルナス駅に着いたら

バスに乗って帰ろう。

20分ほどで部屋に帰れる。

今まではこういう時は全部UBER使ってたけど

バスに乗るようになってから

ほとんどバス利用。1回1.9ユーロ。

ほんっとにバス利用のほうが何かと便利で安い。

帰宅したのは多分21時前。

くたくたになって、多分身体だけ洗って

就寝。

 

バスタブあっても

湯を張るともれなく

シャワーの水が出るようになるのでは意味がない。。。

今は家でたっぷりと湯船に湯を張ってつかる。

これで一日の疲れが取れるというものよ。

こうやって思い出しながら

綴っていると

やっぱり二人は最強だな~。

なんだか全部自分で仕切ってやったという気持ちだったけど、

そうでもなくて、要所要所でケンカしながらも

助けてもらってたんだな~と

思い出すな。

きっと肉体的には私よりしんどかったろうな。

精神的には楽だったろうけど。

(とはいっても日本のようにはないだろうが)

言葉が通じないところにいると

余計なところでダメージ受けるからね。

だいぶ慣れてはきたけど。。。ね。


2022.10.17 ランジェ城

2022-11-05 | 旅行

さてさて4つ目

最後のお城となりました。

ロワール渓谷の古城より抜粋

アンヌ・ド・ブルターニュとシャルル8世の結婚式が行われたランジェ城は、中世とルネッサンスの間に建てられた領主の館で、堂々としたファサードと今も可動する跳ね橋を持ちながら、ルネッサンス時代の優美さも兼ね備えています。アンヌ・ド・ブルターニュとシャルル8世の結婚式が行われたランジェ城は、中世とルネッサンスの間に建てられた領主の館で、堂々としたファサードと今も可動する跳ね橋を持ちながら、ルネッサンス時代の優美さも兼ね備えています。

回廊

あのとがった教会のような建物。

時間が余ったのでそちらへGO

教会へ行く途中。

下は水でんがな。。。

 

あったど~教会。

入り口を探す。。。

ステンドガラスなんですが、

光ってうまく撮れず

白くなっています。

なんやろな。。。

教会見ると、

どうしても入りたくなるんよ。

なんでやろ??

そして時間になったので

待ち合わせの場所まで行くも。。。

勘違いしてて

誰もいないのでうろうろして

しばらくして場所を思い出す。。

あ~よかった!

時間にぎりぎり間に合ったぜ。

 

 


2022.10.17 ユッセ城(ユッセじょう、Château d'Ussé)

2022-11-05 | 旅行

 

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
ユッセ城

ユッセ城

ユッセ城(ユッセじょう、Château d'Ussé)は、フランスアンドル=エ=ロワール県レニ・ユッセに位置するである。

11世紀のCount of Blois用の拠点であり、最初の城塞はアンドル川を見下ろすシノンの森の端にある高い台地に建てられた。その後、1485年から1535年にかけて現在の城が建造された。

シャルル・ペローはユッセ城で『眠れる森の美女』の作品を書いた。ユッセ城がお姫様が目覚めたお城のモデルである[1]

世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれる。

 


2022.10.17 ヴィランドリー城 (Château de Villandry )

2022-11-05 | 旅行

 

wikiより

ヴィランドリー城 (Château de Villandry ) は、フランスアンドル=エ=ロワール県ロワール渓谷内のコミューンであるヴィランドリーにある城である。

ルネサンス様式の美しい城で、典型的なロワール古城の一つだが、渓谷周囲の城の中では新しい。現在の城主カルヴァロ氏は定住したまま、庭園は観光客に一般公開されている。

城のテラスから眺める景色は圧巻もの。菜園エリアでは有機栽培の野菜を育てており、城内のレストランやカフェで振舞われる。時期が合えばバラの苗を購入することもできる。

歴史[編集]

元は12世紀の古い城塞跡を基盤に、フランス王フランソワ1世財務大臣ジャン・ル・ブルトンによって16世紀1536年に建てられた。幾何学模様庭園は、20世紀初めに城主がスペインの科学者ヨアキム・カルヴァロに変わった後に構築されたもの。

城内のインテリアの多くは、18世紀の城主カステラーヌ家の下、豪華で美しいルイ15世様式(ロココ調)が目立ち、庭園の幾何学模様のデザインは14世紀の古い文献に残されている。

所有者の変遷により一時期は庭園も公園に作り変えられるなどして荒廃したが、20世紀初めに所有者となった現オーナーのカルヴァロ一族の丹精込めた世話により往時の姿をみごとに回復し、バラやツゲをはじめとした様々な美しい花や樹を楽しめる[1]

世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれる。

ヴィランドリー城では

昼食の時間もあったので

お勧めの所へ行きました。

名前を聞くと一軒しかないからわかるよっていう

何とも適当な説明。

実際は何軒も食べるところがあり

とりあえず、一番近いホテルのレストランに入りました。

ロンドン風サラダ?

プラのメニューはわかりません。

デセールはアントルメポワールカラメル?

 

メインがなんせわからないので

中でもらったこれで決めました。

2皿23.9ユーロにしました。

アントレが

テリーヌドゥジビエフォアグラとあるので

ジビエとフォアグラのテリーヌってことはわかりました。

あとは翻訳ソフトを使って

私はアントレはこれホタテとオレンジ

美味しかったですね。

プラ(メイン)はボラ?のソテー

このラタトゥイユが濃厚でめっちゃおいしかったのと

ポテトもかわいく薄く丸くかたどってあり

美味しかったですね~。

確かパンもついてたと思います。

さて外に出てちょっと散策。

あ~なんか、やっぱり私は

こういう小さな町がいいな~。

小雨が降ったりやんだりの日です。

お城まで戻りました。

待ち合わせ時間になっても

車はなかなかこず、

やっぱりフランス時間やな~と思いながら、

アメリカから来ていたマダムと英語でおしゃべり。

マダムもよくわかっていて

簡単な英語で話してくれました。