ルーナ ヒーリングセラピーよしかのブログ

真実への導きを与える無形の見えざるもの
無意識の導きによる出来事など
スピリチュアルセラピー&スクール

アストラルトラベル:低層アストラル界へ行ってきたようです。

2011-02-24 | ★ソウルコネクション

※不思議なストーリーですが、思いきって書いてみました。(^^)

 

昨夜の夢の中の出来事です。

気がつくと、私と3人のガイドさんは、5差路くらいある交差点

のようなところにいました。

この交差点のような所は、以前も来たことがありますが、

そのうちの、ひとつの道の存在は知らずにいたのです。

今までは、車で通っていたので その細い道は見落としていたようです。

 

細い川沿いに続く道を4人であるいていると、くたびれたゲートがあり

門番さんが二人立っていました。

この先は、入るのは自由だけど、出るときは身分証明書:IDが必要だった。

突然、思いだした私はパスポートのような小さな手帳を探します。

ぜったい今日は持っていない、だから私は中にはいれない。(出られなくなるから)

とおもっていたら、なんと、入ってました、パスポート

 

ガイドさんにくっついて中に入ると、そこは、乾燥したベージュとグレーっぽい世界。

ほこりっぽく、町のメイン通りは、古くくたびれた建物・お店の商品もほとんどならんでいない。

待ちゆく人の目はうつろで・・・肌の色も赤黒い感じ。

なんだろうこの待ち、ちょっと不気味・・・。

そう思いががら ガイドさんたちは、スタスタと私の前を歩き、時々観たいところがあったら

観てみると言い、待っているから。と言ってくれるのですが、無機質な荒れたその街に

見たいものだどあるはずがなく・・・・。

 

やがて、小さな広場にでました。

その広場の突き当たりは半円のステージのようになっていて、その中央に柱がたっていました。

一人の男の人が、そこに上がると どのような仕掛けになっているのかはわかりませんが、

縄が出てて その男の人の体に縄かまとわりつき、縄がしまり処刑されているような感じでした。

『ギャー』というわまき声が聞こえるのですが、目のうつろな生起のない人々は 薄笑いをうかべるか

無関心でした。

 

そろそろ時間がきたようで、私たち4人はゲートに 戻りました。

ゲートでIDチェックを受け、何事もなく元の世界にもどり、車に乗り岐路についたのでした。

 

目が覚めた時は、夢のことは忘れていました。

お昼のお散歩をしていたら、夢の風景・感覚が浮かんできました。

そして、どうやら、低層アストラル界の上の方の層にいたようであると思いました。

時々、ガイドさんたちは そのような不思議な旅に連れて行ってくれます。

おもしろい

 


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