4月に入り新しいチャレンジが始まり、
ようやくリズムをつかみ始めてきたところです。
最近まで投稿していた「ふっちー」も今忙しくしています。...
東京のあるワークショップ運営会社のメルマガを読んでいて
気付いたのですが、スピリチュアル系のワークショップにも
最近 “「信念」や「固定観念」を解放する”といった記述が
たくさん記述されていて、やっていることは、同じなんだなぇ。
と、心の中でつぶやいています。(^^)
私達 “人間”にとっての 真実のほとんどは、自らの体験に基づいています。
体験を通して「これは、こういうことか。」とか
誰かの行動を見て「こんな時は、ああすればいいんだ。」と
学んでいくわけです。
そして(無意識に)自分の体験で得たアイデアは確かなもの、
と思う傾向があり、世の中の多様性を理論的には、または
漠然と理解しているものの、自分の理解や尺度に合致しない
出来事があると、動揺してしまうものです。
さらに、意識下:つまり無意識的に働く「信念」「固定観念」
は、本人が自力で気付くことは難しいだけでなく。
第3者が、なにげなく別の視点を提供した、としても
「そうかもしれないけど、私はそうおもうんだよね。」
など、というセリフで、あっさり跳ね返してしまったりします。
そこで、思うのです。
(私もそうのひとりですが)多くの人は、自分に柔軟性がある、
と信じていると思います。
が、
先ほど挙げた 一見受け入れているようで跳ね返している状態、
自分も気付かないうちにしているのではなか?と。
本当の意味での柔軟性があったら、
第3者が、なにげなく別の視点を提供してくれた時、
まず、そこに気付くことになりますよね。
そうしたら、どのような言葉(セリフ)が出てくるのでしょうか? ちょっと、イメージしてみて下さい。
【開催日時】4月 29日(火)13:00 - 17:00

自分の望みを頭の中で主観的かつ具体像を描き出すことに成功したその瞬間
顕在的な力と潜在的な力が融合し あなたに解答をもらたらします。
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