本日のPink Floyd

京都の大学入学と同時に
生活圏が京都になった。
要するに家を出た。
京都で新たな仲間と出会った。
京都には3年ほどしかいなかったけれど
濃密な時間だったな。
少し大人の真似事もした。
毎日が音楽に溢れてた。
当時よく聴いてたのが
実はPink Floydだったのよ。
この音楽を聴くと
京都時代の生活を思い出して
懐かしくて胸が苦しくなる。
不思議やな・・・
子供と大人の中間点の
まさに青春時代の音楽が
思い出と共に深く刻まれている。
Pink Floydに限らず
70年代の音には
そんな魔法が詰まっている。
良い一日を!