MINORU NIIHARA "ROCK ME BABY!!!"

Music/Movie/Vocalism/Book
GREETING & 四方山話etc

ファンキーからのメール

2008年07月09日 00時57分39秒 | GREETING
『二井原がブログで紹介してたフィリピンの小娘。
何の気なしに見てみたら、
久し振りに歌でめっちゃ感動させられた。

この娘は若いのになんでこんなに人生の甘い辛いを知ってんのっつう感じやね。
よくある天才子供ショーとは全然違う。
彼女には「魂」がある。

中国の地方でむっちゃうまい子供はたくさん見る。
でもどれも「お前らちと違うやろ」っつう感じ。
奴らはきっとドラムを聞いて感動したことがない。
だから人を感動させられるドラムを叩けるわけない。

彼女はなんでこんな年で大人を感動させるほどの深いものを得れたんやろ・・・
きっと偶然にして神様を見たんやな。

子供は大人みたいに邪念がないから道が定まったらまっしぐらにいけるからな。

ワシらも今見てるロックの神様にどれだけ忠実に生きれるかっつうことやないやろか。
どっちにしてもええもん見せてもろた。』
(ファンキーメールより)

苦労人は苦労人を知る
天才は天才を知る

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィリピン人

2008年07月08日 10時59分30秒 | GREETING
フィリピンには歌の上手い人が多いのかな?

昨日紹介した女の子はフィリピン人だったし、ジャーニーの新しいシンガーもフィリピン人なのですよ!

ちなみに、彼の名前はArnel Pineda って人なのですけど。

知らない人はこれを観てみて。

彼がジャーニーへ加入したいきさつはそこそこ有名な話なんだけど、掻い摘んで言うとこうだ。

ジャーニーのヴォーカリストを探していたニールショーンが、youtubeでたまたまArnel Pineda のやっているジャーニーのカヴァーバンドを発見。
二ールさん、彼の声を聞いてぶったまげ、即Arnel Pinedaに「感動した、君に会いたい」とメール。
Arnel Pineda はフィリピンからニールショーンへ会いに渡米。
そのままジャーニーのシンガーへと・・・。

嘘みたいなほんまの話。

それにしても、スティーブペリーの亡霊から抜け出せないのですね、ジャーニーって。
それだけスティーブペリーが偉大なシンガーと言うことですな。

そう言えば、先日、生沢さんの誕生日のライブで生沢さんジャーニーの曲歌ってた。
素晴らしかったなぁ。
歌も当然良かったけれど、曲が本当に素晴らしい。

僕は今までジャーニーの曲って歌ったこと無いんだなぁ。
今更ながらやけど、ジャーニーの曲を挑戦してみよう。
久しぶりに、10年以上ぶりのカラオケ行ってみよ!(笑)
まずはOpen Arms あたりから始めようっと♪

上手になったらどっかでご披露したいなぁ♪(笑)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

15才・・・これは、ありえん・・・凄い声ですわぁ・・・。

2008年07月07日 16時53分29秒 | GREETING
まずはこれ聴いて!

そしてこれ聞いて。

ほんでこれも聞いて

もういっちょうこれも行っとこう♪

JUST AMAZING!!! AMAZING!!!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

素朴な疑問

2008年07月05日 18時29分28秒 | GREETING
クラシック初心者からの素朴な疑問。

『精神性』って何ですか?

クラシックのレビューなどでちょくちょく見かけるこのフレーズ・・・・。

精神性・・・・。

例えば、

『■フルトヴェングラーの演奏する現代音楽

私の印象では、一般的に有機的な統一を有する作品は、精神性と結びつけて考
えられ、全体形式が素材の有機的発展に基づかない作品は、音を響きそのもの
として捉える。

フルトヴェングラーの言葉で言うなら、物質的な姿勢において、把握されると
いう傾向がある。しかし、全体形式がどうであるかということと、作品の表現
内容がどうであるかということとは切り離して考えるべきである。

有機的統一を保ちながらも精神性を求めないサウンド重視の音楽も有り得るだ
ろうし、部分と全体が緊密な連関性を持たない形式をとりながら、精神性を追
求している作品も存在しうるからである。・・・・・』(クラシック音楽ぶった斬りプラス2008/4/3より)

無理。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハレホレホ~酔っ払ってまんねん♪

2008年07月04日 23時31分46秒 | GREETING
長崎の友人から泡盛のプレゼント。

彼曰く「なかなか手に入らない逸品だよ!!」

『春雨』


久しぶりですぅ~泡盛!!
いや~~本当に旨い、美味、うまい!!!
もうすでに一人でハレホレホレホ~状態です♪
泡盛最高!!

で、凄く気持ちよくなったところでこの泡盛「アルコール44度」だって~~!!。
わしゃ、もう知らんぞ~~~!!
おりゃ、おりゃ、ホレホレ~~なってますぞ~~♪

わしをこんなに酔わせてどうする??

沖縄行きた~~~~いなぁ~~~!!

誰か沖縄でライブをブッキングしてくれ~~~い!!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リトル・ダンサー

2008年07月03日 19時29分56秒 | GREETING
イギリスの映画「リトルダンサー」を観た。



ここのところ、アメリカのドッカンバッカンするヴァイオレンス物ばかり観ていたのだけど、久しぶりに心温まる映画だったなぁ♪
主演の男の子が素晴らしいと思った。
お父さんの心情に泣けた。
少年の友達にも泣けた。

イギリスの映画って良いなぁ~・・・・

そう言えばこの映画観ていると、昔昔、僕が小学校6年生の時に観た映画「小さな恋のメロディー」を思い出した。
あぁ~懐かしいなぁ~♪
マークレスターは何やってんだろうね?
トレイシーハイドも可愛かったなぁ。
甘酸っぱい気持ちになれる映画だった。

明日借りてこようかなぁ・・・「小さな恋のメロディー」

"若葉の頃"
"メロディーフェアー"

「小さな恋のメロディー」の主題歌&挿入曲をやっていたビージーズは、この頃が一番好きだなぁ~♪

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山本恭二さんと

2008年07月01日 23時05分55秒 | GREETING
今日は山本恭二さんがプロデュースするアルバムの打ち合わせでスタジオへ・・・。

でそのアルバムに僕も参加することになりました!

ちなみに歌うのは1曲ですけどね♪

アルバム内容の詳細はオフィシャルにニュースが来た時にアップします。



写真左から、山本恭二さん 末原康志さん 二井原

参加ミュージシャンは山本恭二さんの他、渡辺香津美さん、押尾コウタローさんなど色々沢山参加するそうです。

今年は、この他にも色々レコーディングセッション参加することになって楽しみです!!

またそのつど情報アップしますわ!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする