『超不都合な科学的真実』(ケイ・ミズモリ著)が凄い興味深かった。
この本に紹介されている驚愕の発明・発見の数々。
人類史を書き換え、多くの人が恩恵をあずかれるほどの発明や発見は、産業界、経済界、政界にとってはとっても不都合なことであった。
結局、それらの偉大なる発明・発見は闇の権力によって握りつぶされてきた。
こんな都市伝説のような話が実際に古くからあったのね。
資本主義社会は多くのジレンマを抱えているのが良く分かる。
お暇な時にどうぞ!
お勧めの本です。
ただし、読後やり切れない思いになるけれど・・・
この本に紹介されている驚愕の発明・発見の数々。
人類史を書き換え、多くの人が恩恵をあずかれるほどの発明や発見は、産業界、経済界、政界にとってはとっても不都合なことであった。
結局、それらの偉大なる発明・発見は闇の権力によって握りつぶされてきた。
こんな都市伝説のような話が実際に古くからあったのね。
資本主義社会は多くのジレンマを抱えているのが良く分かる。
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