W/z M...

プロレスはMotokawa、クルマはMazda、
ホッピー、ハッピー、フロッピー(^-^)/
「日刊ぴょん新聞」

マッキー

2006年03月24日 00時15分08秒 | 音楽
今日は早くあがって、明日の送別会の準備で買い物。
帰りに東京駅地下のQBで散髪した。なぜかBGMが
すべて槇原敬之の曲ばかりだった。店員の趣味か?!
マッキーといえば「世界にひとつだけの花」といった曲
があるけれど、ぴょんがいちばん好きなのはアマチュア
時代(当時は槇原範之)に発表された「HALF」という曲。
坂本龍一がプロデュースしたアルバム「デモテープ1」
で今も聴くことができる。
「どんなときも」のヒットで彼が有名になった時、まさか
「HALF」の作者と同一人物とは思いもよらなかった。
同アルバムがCD化され改めて聴き直した時に、どこかで
聴いたようなメロディラインにピンときて、ライナーを見直し
ビックリしたっけ。

”HALF HALF HALF 半分大人の僕がいて
HALF HALF HALF 大人の恋に背伸びする”

この切ないフレーズにキュンとした青春時代・・・(*^-^*)
最近旧作をセルフカヴァーしたけれど、この曲も採りあげて
くれないかな。彼も私もHALFという年代ではないけれど。


コメント
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