雪の上と雲の下
白く彩られた世界の狭間
ゆっくりと歩きだした
後ろに続く二つの足音は
いつでも此処に立つ証
愛しいモノなど何もなかった
ぽかんと空いた虚ろな刻
どんなに重ねても消えることの無い
命を横切る傷の跡
けれど何度も望んだ出口が
今は霞んで遠くに歪む
変わるための光が差した
続くための影を魅た
まだ動けるなら
もう少し息をしよう
離れるやうで近付く旅に出よう
北へ羽ばたく鳥の飛翔
氷を溶かす水のうねり
この手で刻む花の息吹
許されるのならこの詩を
奏でる響きと貴方に贈る
削り取った未来は生きた樹の匂いがする
今晩は、19歳M,Reinaです☆
いやぁ、なっちゃいましたね…10代最後の年。来年は成人ですから。今年は青春生き残りゲームして頑張りますよ~!!!(笑)
そして一生どうでしょうするんだ…うふふ(ぇ)
でも、19年も生きたのかぁ…。しぶといな、私も(苦笑)中学ん時はもう死期も近いとか思ってたし、浪人した時も一年保たないかもって思ったのに。何だかんだ助けや出逢いがあって生きてる。それがスピッツでありCUEだったのが凄く嬉しい。だから絶対恩返しするんだ。今年受かって、絵と詩をもう一度贈る。私が生きてるのは彼らがいたからだから。自分が嫌いでも、彼らに逢えなくなるのが怖くて淋しくて死なんて選べなかった。どんなに相手が私を知らなくても、私が愛した事実は変わらない。
…何かやっぱ不思議な縁だ。北海道だし。
生まれてきてくれてありがとう。
貴方が言ったその言葉。
生きててくれてありがとう。
そう、返したい。
ありがとう。
白く彩られた世界の狭間
ゆっくりと歩きだした
後ろに続く二つの足音は
いつでも此処に立つ証
愛しいモノなど何もなかった
ぽかんと空いた虚ろな刻
どんなに重ねても消えることの無い
命を横切る傷の跡
けれど何度も望んだ出口が
今は霞んで遠くに歪む
変わるための光が差した
続くための影を魅た
まだ動けるなら
もう少し息をしよう
離れるやうで近付く旅に出よう
北へ羽ばたく鳥の飛翔
氷を溶かす水のうねり
この手で刻む花の息吹
許されるのならこの詩を
奏でる響きと貴方に贈る
削り取った未来は生きた樹の匂いがする
今晩は、19歳M,Reinaです☆
いやぁ、なっちゃいましたね…10代最後の年。来年は成人ですから。今年は青春生き残りゲームして頑張りますよ~!!!(笑)
そして一生どうでしょうするんだ…うふふ(ぇ)
でも、19年も生きたのかぁ…。しぶといな、私も(苦笑)中学ん時はもう死期も近いとか思ってたし、浪人した時も一年保たないかもって思ったのに。何だかんだ助けや出逢いがあって生きてる。それがスピッツでありCUEだったのが凄く嬉しい。だから絶対恩返しするんだ。今年受かって、絵と詩をもう一度贈る。私が生きてるのは彼らがいたからだから。自分が嫌いでも、彼らに逢えなくなるのが怖くて淋しくて死なんて選べなかった。どんなに相手が私を知らなくても、私が愛した事実は変わらない。
…何かやっぱ不思議な縁だ。北海道だし。
生まれてきてくれてありがとう。
貴方が言ったその言葉。
生きててくれてありがとう。
そう、返したい。
ありがとう。