0,1。

取り残されて独り
急に熱くなる瞳
絡み付いた蔦を離さないやうに
何度も呟いては刻み込んだ
重なり触れ合った温もり
波紋を描いて繋がってゆく
奔りだせば一瞬の命
輝く時を待つくらいなら
いっぱいの花で埋め尽くそう
たった一つの音色を奏でて
唸る風の呼び声が聞こえる
草むらの中立ち止まって魅た先
始まりを告げる白線の緊張
耳の奥で轟く高鳴り
祈るやうに地に手を添えて
土を躙り奥底から根を張って
雫が静かに私を冷やす
降り注いで染み込む願い
流れが変わる時雨を纏え


今晩は、M,Reinaです。
今日で予備校の全課程が終了しました。後残すは芸大2次、大掃除と合格発表卒業式のみ…。
あ～…一浪生活が終わるんだなぁ…ってジーンとします。短かったやうで長くて、長かったやうで短くて。
夏まではとにかく辛くて仕方がなかったんですよね。自分の絵とか全然分からないし、一向に上手くなる気がしなくて。けど、今なんとか此処まで来れました。もう悔いはありません(←試験始まってもない…って前も言った気がする)

課題何だろう…水彩なのかな？ってか、鉛筆の配布ないんだよな…鉛筆削らなきゃ。取材やっぱないのかな？？…な～んて、やっぱ考えても栓のないこと。今日も幼なじみにもらった入浴剤にどっぷり浸かってゆっくりしよう。で、早く寝る。どうせ寝れないし(ォィ)

あ(´□｀*)あと写真の『合格マフィン』。予備校の親友、T.Fが作ってくれました～♪(画像参照)なまら可愛くないですか!?ってか、私のためにこんなモノまで作ってくれるなんて本当涙出そうでした(ノ＿;)不器用なTがこんなモノ作れるやうになったなんて…Reina感激!!(失礼)
本当、Tありがとね!!もう一個食べたよ!!!美味かった!!!!優しい味がした!!!!下剤もどうやら入ってないやうだ☆(笑/ぇ)




























































明日。