“笑顔で毎日”

きゅうりの奈良漬け

きゅうりの奈良漬け

  ウリの奈良漬けの前に 練習で

 きゅうりを漬けます。

 2017.5.25~

 きゅうり               600g(追加440g)

 塩(きゅうりの15%)       90g

 酒粕(きゅうりの同等)      1Kg

 砂糖(ザラメ きゅうりの15強%) 150g

   下漬け

1.きゅうりをきれいに洗って

 キッチンペーパで 水気を拭きとります。

 

 

2.きゅうりを つけもの容器に入れ

  塩をふる。

 ※ここで 問題です。

 きゅうりが長くて つけもの容器に

 入りません

 こんな時は どうするんでしょうね?

 切る訳にもいかず 無理にねじ込みました)

 

3. 2.5kgの重しをしたが 

 

 追加で2Lの

  ペットボトルを重しとして使う。

 きゅうりは 水が上がるのが早いと

 思ってましたが 半日経っても

 水が出る様子がないので

 もう1本 ペットボトルを追加!

 

  水が上がってくるのを待つ

  3~10日

  (ぺちゃんこになる位が良い)

4.1日経ちました。

 水が上がって来てます。

 長かった きゅうりもようやく

 全部 水に浸かりました。

 ※ 容器 大き目を買ったけど

   入らないもんですね。

   重しも 重め買ったけど 足りなかったね。

 

5.4日目ですが ペタンコまでには

 なってない感じですね。

漬物用の大きい容器が ウリ漬けに必要な為

 きゅうりは 小さい容器に移動

 

軽い重しをして 天日干しをする為

このまま お天気になるのを

待ちます。

 

 

6.下漬けした きゅうりをさっと洗い

 水気を切る。

 (干す為に 晴れ間まで待つので

  その間は塩漬け状態)

 ビニール袋で作る きゅうりの奈良漬け(5本)失敗の為

  ここに 追加でいれました。

  2015.7.1 追加しました。

 

6.半日 日陰干しをする。

 晴れてきたので 干すことにしました。

  1週間漬けたのと 4日と一緒ですが

※漬ける時間は 2~10日とまちまちなので

 これも 自分の感覚ですか??

始めて 竹網使用~♪

竹にそのまま干すのは どうかなと思い

布を敷いてます 洗えるしね。

このまま 様子を見て ひっくり返します。

 

 

こんな感じになりました。

 

  酒粕床を作る

  2017.7.2

6.酒粕・砂糖を入れて よく混ぜる

 

 

7.容器に 酒粕を敷いて

 きゅうりを 漬けて行く。

8.表面にサランラップをする

 そのまま 寝かせる。

  新聞紙・広告の紙などで巻く

 

このまま置いてましたが

容器一杯なので

汁が出てしまいました。

 

 

 2017.5.25からの塩漬けから始まり

 途中のビニールで奈良漬けを失敗して追加

 (塩漬けを食べてみましたが

  しょぱかった~

2017.7.2 酒粕に漬けてました。

2017.7.11 1本食べてみました

 しょぱいですが もう食べれますね。

 後のは もう少し漬けておきます。

 

 

 

※追記 2017.7.28

きゅうりの奈良漬け

酒粕を買ったので

2度づけにしてみました。

食べたみましたが  いい塩梅です。

少し 塩ぽいので 2度づけしてみます。

酒粕  500g

砂糖 ザラメと きび砂糖で 100g

このまま寝かせます。

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