ある日のmacchan

ワイン&グルメ、旅の記録

REGINA レジーナ

2013年08月11日 | ヨーロッパ・アルプス
ヴェンゲン駅からホテルまでは徒歩で移動。登り坂約10分




正門


このホテルにはレンタル・ドックがいます。


ロビー


外見に比べ中はかなり古いです。エレベーターもかなり古く怖かったので、2階のお部屋まで階段を利用しました。

206号室


広いお部屋ですが、設備がアンティーク、というよりかなり古い。クローゼットの建てつけが悪く、床も歩くたびにきしんで音が鳴り、タオルがバスタオル1枚しかない。お布団が湿っぽかったお部屋もあったそうです。

この日のディナーはホテルのレストランで19:00より

レストランも天井が高く広々としていました。

ゴールデンパスで隣同士になった方達が同じテーブルに誘って下さいました。

ポタージュスープ


メインはお魚料理 山でお魚は珍しい。脂がよくのったお魚


デザート フルーツ(何だっけ?)のパイ


写真を撮り忘れましたが、スイスワインを白(シャスラ)、赤(ピノ・ノワール)1本ずつオーダー

朝食も同じレストラン。今回泊まったホテルで朝食に生野菜があったのはこのホテルのみ。大不評だったこのホテルの良い点を挙げるとすれば、お部屋からのユングフラウの眺めと朝食に生野菜があったことかな(笑)

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