旅4日目
おはよう!素晴らしいお天気!
昨日心配していましたが雲ひとつ無し!
朝焼けのユングフラウ
シュタウブバッハの滝も見えました。
8:30ロビー集合 今日のハイキングの案内はカオリさんという大阪八尾市出身、ヴェンゲン在住15年のプロのガイドさん。
ヴェンゲンからメンリッヒェンまでロープウエイで上ります。
眼下に見えるヴェンゲンの街
素晴らしい!文句無しのお天気!ホントにラッキー!
手前の緑の低い山はチュッケン(2521m)という名ですが、ここから眺めるとアイガー、メンヒ、ユングフラウの邪魔になっているので、カオリさんは「おじゃま山」と呼んでいました(笑)
メンリッヒェン(2239m)からクライネ・シャイデック(2061m)までの4.4km 緩やかな下り坂のハイキング
グリンデルワルド~メンリッヒェンのロープウエイ
グリンデルワルドへのロープウエイ乗り場
ヴェンゲンはグリンデルワルドに比べるとかなり小さい街で、来られる日本人もグリンデルワルドの方が圧倒的に多いので「大敵グリンデルワルド」だそうです(笑)
アイガー北壁とメンヒ
お花畑
かわいいお花がたくさん。カオリさんにたくさん紹介していただきましたが、私は無知な上、メモもせず、覚えようともせず撮ってきただけ。お花の名前は「馬糞草」しか記憶に残っていません(汗)
牛が放牧されていて、カウベルの音が鳴り響きます。
途中おじゃま山ことチュッケンに視界が遮られる所もあります。本当におじゃま(笑)
グリンデルワルドの谷
おじゃま山を回りこむように歩いてきましたが、中間点のホーネックで視界がぐんと開けます。
大パノラマ!
ユングフラウヨッホの展望台もよく見えます。ユングフラウの右隣の白い三角の山はシルバーホルン
ベンチに座りしばらく休憩した後、正面にアイガー北壁、左側にグリンデルワルドの谷を見ながら進みます。
いつの間にかおじゃま山が背後になっておじゃまでなくなりました。
目的地のクライネ・シャイデックが見えてきました。
逆さユングフラウ!
左側にグリンデルワルドの谷、正面にアイガー北壁を見ながらのすばらしい景色です。
アイガー北壁登頂ルート
1969年の日本人直登ルートも紹介されています。
クライネシャイデック到着
ここでカオリさんとお別れ。彼女はこれからも別のツアーのガイドがあるそうです。バリバリの関西弁、ダジャレいっぱいの楽しいガイド、有難うございました!
駅舎のレストランでランチ。旅行社のご馳走で好きなものを選べました。相棒とシェア。
サラダ 白ワインをグラス1杯だけいただきました。
ソーセージ付きスープ
ラクレット ハムとジャガイモ入り
駅の裏の小高い場所に作家の新田次郎氏の記念碑があり、「アルプスを愛した日本の作家、新田次郎ここに眠る」と刻まれています。
クライネ・シャイデックは色々な国の人達でとても賑やか
おはよう!素晴らしいお天気!
昨日心配していましたが雲ひとつ無し!
朝焼けのユングフラウ
シュタウブバッハの滝も見えました。
8:30ロビー集合 今日のハイキングの案内はカオリさんという大阪八尾市出身、ヴェンゲン在住15年のプロのガイドさん。
ヴェンゲンからメンリッヒェンまでロープウエイで上ります。
眼下に見えるヴェンゲンの街
素晴らしい!文句無しのお天気!ホントにラッキー!
手前の緑の低い山はチュッケン(2521m)という名ですが、ここから眺めるとアイガー、メンヒ、ユングフラウの邪魔になっているので、カオリさんは「おじゃま山」と呼んでいました(笑)
メンリッヒェン(2239m)からクライネ・シャイデック(2061m)までの4.4km 緩やかな下り坂のハイキング
グリンデルワルド~メンリッヒェンのロープウエイ
グリンデルワルドへのロープウエイ乗り場
ヴェンゲンはグリンデルワルドに比べるとかなり小さい街で、来られる日本人もグリンデルワルドの方が圧倒的に多いので「大敵グリンデルワルド」だそうです(笑)
アイガー北壁とメンヒ
お花畑
かわいいお花がたくさん。カオリさんにたくさん紹介していただきましたが、私は無知な上、メモもせず、覚えようともせず撮ってきただけ。お花の名前は「馬糞草」しか記憶に残っていません(汗)
牛が放牧されていて、カウベルの音が鳴り響きます。
途中おじゃま山ことチュッケンに視界が遮られる所もあります。本当におじゃま(笑)
グリンデルワルドの谷
おじゃま山を回りこむように歩いてきましたが、中間点のホーネックで視界がぐんと開けます。
大パノラマ!
ユングフラウヨッホの展望台もよく見えます。ユングフラウの右隣の白い三角の山はシルバーホルン
ベンチに座りしばらく休憩した後、正面にアイガー北壁、左側にグリンデルワルドの谷を見ながら進みます。
いつの間にかおじゃま山が背後になっておじゃまでなくなりました。
目的地のクライネ・シャイデックが見えてきました。
逆さユングフラウ!
左側にグリンデルワルドの谷、正面にアイガー北壁を見ながらのすばらしい景色です。
アイガー北壁登頂ルート
1969年の日本人直登ルートも紹介されています。
クライネシャイデック到着
ここでカオリさんとお別れ。彼女はこれからも別のツアーのガイドがあるそうです。バリバリの関西弁、ダジャレいっぱいの楽しいガイド、有難うございました!
駅舎のレストランでランチ。旅行社のご馳走で好きなものを選べました。相棒とシェア。
サラダ 白ワインをグラス1杯だけいただきました。
ソーセージ付きスープ
ラクレット ハムとジャガイモ入り
駅の裏の小高い場所に作家の新田次郎氏の記念碑があり、「アルプスを愛した日本の作家、新田次郎ここに眠る」と刻まれています。
クライネ・シャイデックは色々な国の人達でとても賑やか