旅7日目
シャトー・ラグランジュを8時に出発して、グラーヴ地区へ向かいます。
まずChateau Carbonnieux シャトー・カルボニューを訪問
ソーヴィニヨン・ブランの畑
ブドウ周辺の土を掘り起こす作業中
黒ブドウの畑
酸化防止にブレス時に窒素を注入(左上に窒素ガスの袋)
バドナージュ中
クラッシックカーのコレクション。何台もありました。まだ十分動くそうです。
ワインセラー
2016年と2011年をテイスティング
2016年 SB 70%、S 30% グリーンがかった黄色 グレープフルーツの香り フレッシュで軽やか
2011年 SB 70%、S 30% 黄金色、桃の香り 落ち着いた感じ
【メモ】
・家族経営
・最初は修道士により13世紀に開設
・100ha
・グラーヴ格付け 赤・白どちらも認められている
・白ブドウ・・・ソーヴィニヨン2/3 セミヨン 1/3
・黒ブドウ・・・CS 60%、M 30%、CF 5%、PV5%
・収穫は8月25日より白3週間、先週金曜日(10月5日)終了
・赤ワインの醸し 3~4週間
今年のブドウは出来がよく、15日くらい
・ステンレスタンク 32個
・白ワインは低温(8℃)で醸造
・プレス時に窒素を使って酸化防止を行う。(2014年~)
・皮の成分は取らない。
・8℃でデブルバージュ。16~18℃で発酵し、途中で樽に移す。樽で発酵を続ける。
・樽熟庫
新樽率30% 赤 約900樽
赤 30万本 1st 50~60%
白 29万本
白の樽率 1st 40~50%、2nd 20%
白の樽熟庫 約400樽
・ワインセラー 赤 1904年~ 白 1910年~
シャトー・ラグランジュを8時に出発して、グラーヴ地区へ向かいます。
まずChateau Carbonnieux シャトー・カルボニューを訪問
ソーヴィニヨン・ブランの畑
ブドウ周辺の土を掘り起こす作業中
黒ブドウの畑
酸化防止にブレス時に窒素を注入(左上に窒素ガスの袋)
バドナージュ中
クラッシックカーのコレクション。何台もありました。まだ十分動くそうです。
ワインセラー
2016年と2011年をテイスティング
2016年 SB 70%、S 30% グリーンがかった黄色 グレープフルーツの香り フレッシュで軽やか
2011年 SB 70%、S 30% 黄金色、桃の香り 落ち着いた感じ
【メモ】
・家族経営
・最初は修道士により13世紀に開設
・100ha
・グラーヴ格付け 赤・白どちらも認められている
・白ブドウ・・・ソーヴィニヨン2/3 セミヨン 1/3
・黒ブドウ・・・CS 60%、M 30%、CF 5%、PV5%
・収穫は8月25日より白3週間、先週金曜日(10月5日)終了
・赤ワインの醸し 3~4週間
今年のブドウは出来がよく、15日くらい
・ステンレスタンク 32個
・白ワインは低温(8℃)で醸造
・プレス時に窒素を使って酸化防止を行う。(2014年~)
・皮の成分は取らない。
・8℃でデブルバージュ。16~18℃で発酵し、途中で樽に移す。樽で発酵を続ける。
・樽熟庫
新樽率30% 赤 約900樽
赤 30万本 1st 50~60%
白 29万本
白の樽率 1st 40~50%、2nd 20%
白の樽熟庫 約400樽
・ワインセラー 赤 1904年~ 白 1910年~