最後になりましたが、富士山本宮浅間大社を参拝
遅い時間だったので駐車場には空きがありましたが、日中は満車だったようです。
806年に富士山の噴火を鎮めるように平城天皇が坂上田村麻呂に命じ、浅間大神(木花之佐久夜毘売命 このはなのさくやひめのみこと)を祀る神社として創建。国内各地に存在する浅間神社の総本宮で、現在も東日本を中心に広く進行されている。社伝では806年に、富士山により近い遙拝所の山宮浅間神社から分祀したとされ、古くから富士山南麓における中心的な神社であった。富士山山頂は、徳川幕府に認められ奥宮として飛び地の境内地になっている。二重の楼閣構造の本殿は浅間造と呼ばれる。(「世界遺産大辞典<上>」より)
石鳥居

楼門

奥に拝殿があります。
湧玉池

境内に湧出する富士山からの湧水によってできています。
第二大鳥居

ここからも富士山が見えるようですが・・・
このあと、帰路につきました。
暑かったのと、久しぶりの長距離運転で疲れましたが、世界遺産巡りが出来、富士山も見られてよかったです。
遅い時間だったので駐車場には空きがありましたが、日中は満車だったようです。
806年に富士山の噴火を鎮めるように平城天皇が坂上田村麻呂に命じ、浅間大神(木花之佐久夜毘売命 このはなのさくやひめのみこと)を祀る神社として創建。国内各地に存在する浅間神社の総本宮で、現在も東日本を中心に広く進行されている。社伝では806年に、富士山により近い遙拝所の山宮浅間神社から分祀したとされ、古くから富士山南麓における中心的な神社であった。富士山山頂は、徳川幕府に認められ奥宮として飛び地の境内地になっている。二重の楼閣構造の本殿は浅間造と呼ばれる。(「世界遺産大辞典<上>」より)
石鳥居

楼門

奥に拝殿があります。
湧玉池

境内に湧出する富士山からの湧水によってできています。
第二大鳥居

ここからも富士山が見えるようですが・・・
このあと、帰路につきました。
暑かったのと、久しぶりの長距離運転で疲れましたが、世界遺産巡りが出来、富士山も見られてよかったです。