土、日、祝日は無料のワイナリーツアーが開催されていて、15時からのツアーに参加しました。
約20分のツアーですが、販売・広報担当の佐藤さんが写真を交え、分かりやすく説明して下さいました。

一番手前の区画がシャルドネとメルロ
更に道に沿って奥の方にゲヴュルツトラミネール、ピノ・ノワールが広がっています。
醸造所

醸造所の壁に玉村さんの絵

瓶詰めして出荷待ち

ハーフボトル用 瓶詰め待ち

1/4サイズもありますが、イベント列車内でしか販売されないようです。
カフェからも窓越しに眺められます。

【メモ】
●8haの畑 自社畑は70%
●年間30,000本生産
●1本の木から2kgのぶどうを収穫⇒ワイン2本分
●新樽比率 25%
●メルロ、シャルドネ、ピノ・ノワールは樽を使用
●樽熟成期間:白ワイン 約半年、赤ワイン 約1年半
●2013年より空気が少し浸透するスクリューキャップを使用(フランス製の機械を使用)
●現在栽培しているぶどうは8種類(シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン)
テイスティングは有料ですが、ミニサイズ(1杯100円)もあります。

5種類をテイスティング
●ピノ・グリ 2016
●ヴィニロンズ リザーブ シャルドネ 2016
●ヴィニロンズ リザーブ メルロ 2015
●タザワ メルロ 2014
●ピノ・ノワール 2016
ピノ・グリはとてもフルーティー、ピノ・ノワールはエレガント。
タザワ メルロは土っぽい感じ。ヴィニロンズ リザーブ メルロの方が、柔らかみがあります。
ヴィニロンズ リザーブ シャルドネは凝縮感があり、素直に美味しい!洞爺湖サミット(2008年)、伊勢志摩サミット(2016年)で供されたフラッグシップワインです。
ショップにはワインの他シードル、グラッパ、ジャム、ジュースが販売されています。
玉村さんの素敵な絵が描かれた食器、文具などのオリジナルグッズもたくさんあります。
カフェの階下にあるギャラリー

玉村さんの記事が掲載されている書物が置いてあるので、待ち時間に詠ませていただきました。
玉村の絵画作品を展示、販売もされており、セミナーや各種教室、企画展なども開催されています。
畑にはヤギがいます。雑草を食べてくれます。
名前は「ヤギ子」

紐で繋がれています。見学者はヤギ子が紐で歩く周囲内には入らないようにとのことです。

ヤギ子の前にはソーヴィニヨン・ブランの畑が広がっています。
ここからの眺めも最高!
約20分のツアーですが、販売・広報担当の佐藤さんが写真を交え、分かりやすく説明して下さいました。

一番手前の区画がシャルドネとメルロ
更に道に沿って奥の方にゲヴュルツトラミネール、ピノ・ノワールが広がっています。
醸造所

醸造所の壁に玉村さんの絵

瓶詰めして出荷待ち

ハーフボトル用 瓶詰め待ち

1/4サイズもありますが、イベント列車内でしか販売されないようです。
カフェからも窓越しに眺められます。

【メモ】
●8haの畑 自社畑は70%
●年間30,000本生産
●1本の木から2kgのぶどうを収穫⇒ワイン2本分
●新樽比率 25%
●メルロ、シャルドネ、ピノ・ノワールは樽を使用
●樽熟成期間:白ワイン 約半年、赤ワイン 約1年半
●2013年より空気が少し浸透するスクリューキャップを使用(フランス製の機械を使用)
●現在栽培しているぶどうは8種類(シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン)
テイスティングは有料ですが、ミニサイズ(1杯100円)もあります。

5種類をテイスティング
●ピノ・グリ 2016
●ヴィニロンズ リザーブ シャルドネ 2016
●ヴィニロンズ リザーブ メルロ 2015
●タザワ メルロ 2014
●ピノ・ノワール 2016
ピノ・グリはとてもフルーティー、ピノ・ノワールはエレガント。
タザワ メルロは土っぽい感じ。ヴィニロンズ リザーブ メルロの方が、柔らかみがあります。
ヴィニロンズ リザーブ シャルドネは凝縮感があり、素直に美味しい!洞爺湖サミット(2008年)、伊勢志摩サミット(2016年)で供されたフラッグシップワインです。
ショップにはワインの他シードル、グラッパ、ジャム、ジュースが販売されています。
玉村さんの素敵な絵が描かれた食器、文具などのオリジナルグッズもたくさんあります。
カフェの階下にあるギャラリー

玉村さんの記事が掲載されている書物が置いてあるので、待ち時間に詠ませていただきました。
玉村の絵画作品を展示、販売もされており、セミナーや各種教室、企画展なども開催されています。
畑にはヤギがいます。雑草を食べてくれます。
名前は「ヤギ子」

紐で繋がれています。見学者はヤギ子が紐で歩く周囲内には入らないようにとのことです。

ヤギ子の前にはソーヴィニヨン・ブランの畑が広がっています。
ここからの眺めも最高!
