ある日のmacchan

ワイン&グルメ、旅の記録

JAL407/416

2016年10月14日 | ドイツ・フランスワイナリー2016
フライトはJALを利用。

ヨーロッパ線は全線スカイスイートが導入されたので快適。

【JL407機内食】

アミューズ・ブーシュ(洋食・和食共通)
◆ごま豆腐 山葵のせ
◆ジャガイモとジロール茸のキッシュ


洋食 オードブル
◆白身魚のサラダ仕立て スペイン風ドレッシング


洋食 メインディッシュ
◆かますのソテーと帆立のパティ マスタードのソース
※もう1種は「和牛のサーロインステーキ トリュフ風味のフォンドヴォーと醤油のソースの酢橘添え」


メゾンカイザー特製パン
◆プチチャバタとプチさつまいも

洋食 デザート
◆栗のティラミス

和食 茜空


1.海老 和風タルタルソース掛け キャビア
2.花れんこん、秋刀魚山椒、鰻巻き、鴨の塩漬け、衣かつぎ
3.豚すき煮、ニンジン、温度卵、椎茸、長葱、白滝、絹さや
4.柿なます 胡麻クリーム
5.鱧霜振り 梅肉
6.河豚昆布〆

台の物


◆和風牛タンシチュー
◆鮭味噌漬け
◆炊きたてのご飯
◆味噌汁
◆香の物

甘味
◆最中(あんのチューブと皮が用意されていて自分で作るものでした。最中そのものを出してほしい)

1回目のお食事終了後、到着の1時間半前までの希望の時間にいただけるお食事は、到着してからディナーに行きたかったのでフレッシュフルーツだけにしました。

ワインは6種類

◆Sharles Heidsieck Brut Reserve N.V.
◆MontGras Reserva Chardonnay 2013
◆AOC Riesling Reserve 2014 (CAVE DE TURCKHEIM)
◆サントリー ジャパン プレミアム甲州 2014
◆Chateau Simard 2004
◆Estate Series Pinot Noir 2014 (Vina Errazuriz)

相棒はシャンパーニュ、甲州、ボルドー、私はシャンパーニュ、リースリング、ピノ・ノワールをいただきました。

まもなくフランクフルト到着。ライン川がよく見えてきました。


ライン川の上の方は世界で最も有名なワイン生産地のひとつ「ラインガウ」、下の方はドイツ最大のワイン生産量の「ラインヘッセン」

マイン川がライン川に合流するのが見えました。


ライン川の左手にマインツの街が広がっています。

【JL416機内食】

2人とも和食

先付
◆ラディッシュとクリームチーズ
◆ミニキッシュ


彩御膳


1.スモークサーモンとロマネスコ・ブロッコリーの黄身酢和え
2.鱧の揚げ煮
3.ローストビーフ ポン酢ジュレ
4.帆立いくら射込み 蓮根明太射込み
5.銀鱈西京焼き 玉子焼き 長芋羊羮
6.鮃けんちん蒸し 蟹奉書巻き 烏賊の黄身巻き

台の物


◆はまち味噌漬け焼き 大根白煮、花人参
◆炊きたてのご飯
◆味噌汁
◆香の物

甘味
◆ジャン=ボール・エヴァン特製ヴェリーヌ“フォール イン サン トロペ”
ポムタタンキャラメリゼに、つるりとした口当たりのパンナコッタバーベナが特徴。
キャラメルソースにベルガモットレモンの風味を加えたヴェリーヌ。


夜遅い時間に出されたので、ほとんど手をつけずに終わっていまいました。

到着1時間半前に相棒は「玉子サンド」、私は「わかめうどん」をいただきました。

ワインは行きと全く同じものが用意されていて、相棒はシャンパーニュ、甲州、私はシャンパーニュ、リースリングをいただきました。

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