「グラスに注ぐ 五秒が待てない」
こんな名コピー、ありましたね。
アルコールでなくても夏場の炭酸の喉越しは爽快そのもの。
下戸の部類に入る私も、
アルコール度数の低いシードルに
この夏はそうとうお世話になりました(5秒は待てました)
探すと結構、色々な品種から作ったシードルがあるんですね。
知らなかった☺️
調べているうちに
味わってみたくなったのは
ワリンゴ(西洋リンゴが入ってくる以前に食されていた和のリンゴ、です)のシードル。
高坂リンゴという品種で、
長野県飯綱で作られているそうです。
絶滅寸前のものを復活させたという物語も胸熱くなります。
でも残念ながら
久世福商店の本店でしか取り扱いのない希少なものらしい。
ポリフェノールの値の桁が違うらしいのでぜひ味わってみたいです。そして、若くなりたいですね😆
写真はメイポールという品種で作ったシードル、ということで、
味が楽しみです✨