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愚痴りたくはないが愚痴らせてくれ

2021-09-08 14:27:00 | 日記
ブログで愚痴りたくないが、愚痴らせて欲しい
Twitterで少し政治や歴史の小話をしたら「過去の人には興味がない」と返って来て以降リプすらしなくなったフォロワーがいたために「少し政治家に対しての不満やこう言う歴史があったんだよ」と言うのを言っただけで興味がないと言う理由でリプ返しを無視しまくるからブロックした。

まあ、好きじゃない(嫌いな分野)をちょっと言っただけで返事しないとはあまりにも人間が小さすぎないか?自分が好きなグルメだって歴史の積み重ねだぞ?

食の歴史はかなり古いし形を時代を経て変えて来たのを全く知らない愚か者である。

歴史上の人を過去の人とは情けない、あんたにも祖先がいたはずだろ?
あまりにも愚かすぎる、現代に生きている人間だけが人間ではないんだぞ!と言いたい。

まあ、Twitterのバカ女のしょうもない話はここまでとする。
「愚か者よ〜」(近藤真彦)と言いたい。

次にFacebookでいつの間にか友人から外した奴に触れたいが少し価値観が違っただけで外すとは何とも人物が小さい、所詮お前はその程度か?と言う感じがするがTwitterのバカ女程には腹は立たない。

まあ、趣向が違ったから外されたんだろうが愚か者だとは思わない、まあ、考えが違ったのだろう。

器が小さい人間もまあ、所詮はその程度の存在でしかない。

まあ、オレはイニシアチブを取りたがる人間ではない、やたらと先頭に立ちたくない。

斜めに構えて「それは違うんじゃないか?」と言うのは言いたくはなるが。

後怨念を抱きたくはない、憎しみが強ければ強いほど己自身の邪悪さが目覚めると言うからな
「恨みは深いムー原人」(鉄人タイガーセブン)のムー原人にはなりたくない。

姿形はダメでも心は美しくなりたい。

『妖怪人間ベム』のベム、ベラ、ベロの3人は姿形こそ醜いものの心は美しく、人間よりも人間らしかった。

良いことをしたのに最期は人間によって裏切られると言うやるせないオチだがそれが良い。

人間が悪魔より怖いのは永井豪の『デビルマン』の漫画版で、不動明ことデビルマンの恋人牧村美樹が愚かな民衆により追い詰められ最期は生首を取られると言う、見ていて人間は追い詰められたら昔の愚を繰り返すと言うシビアな描写がされている。

美樹の首を抱いたデビルマンは人間に失望する
今迄守り抜いて来たのに最期は酷い仕打ちをしたと嘆く。

デビルマンの最後はデビルマン=不動明の友人飛鳥涼=サタンの率いる軍団とデビルマン軍団が対決し、サタンが勝ちデビルマンは滅ぶのだが、勝ちを収めたサタンが物言わぬ不動明の遺体の横で「眠ったんだね明」と言い寂しさの気分で終わると言う虚しいラストになっている。

誰も得しないラストと言うのはどことなくフランス映画っぽい。

まあ、主人公死にネタは手塚治虫や梶原一騎のパターンであったのだが、デビルマンは明の友人の涼ことサタンがそれを見届けつつ寂しさの中で終わると言う他の死に落ち漫画とは違うものになっているのがオリジナリティを感じる。

おっと、愚痴るつもりが漫画解説とかに飛んでしまったが、元々ウジウジ愚痴りたくはない。

愚か者は放っておけば良い、知らないことは愚かな証拠だし引き出しが少ないと言えるし
心が狭いただのおたくだと断言する。

学生時代も成績悪いバカだったに違いない
そんなのが大人になればあれは知らない興味ないになる。

まあ、趣味がある分助かっている。無趣味だと鬱になりやすい。

姉や自殺した姪には共通点がある、無趣味。
やはり無趣味だと行き詰まる。

姉は東京ディズニーランドに行くのが唯一の楽しみだったが、今はコロナの関係で閉鎖されている、昨年11月の交通事故以来不幸のジェットコースター状態になり、娘の自殺で心は壊れた。

それに夫も頼りない男で仕事以外は無能そのものである、姪の婿はしぶとく居座っていて最近は感化されていて妻である姉を責め立てる。

ただでさえ鬱病と壊れた心なのにジワジワと刃物で切り落とすような真似をしている。

ジワジワと刃物で切り落とす処刑法は古代中国に実際にあった処刑法である。

それか、心の傷に塩(粗塩)を擦り付ける真似をしている。

所詮女の気持ちは男には分かりはしないし分かるわけないのだ。

最後は身内ネタだったが、色々話題が飛ぶのがこのブログの特徴なのでヒラにご容赦をお願いしたい。