Twitterに高橋礼二(別名礼二えもん)と言う俗物野郎がいる。
鳥取県在住で、ヒーロー論、歴史、種田山頭火を尊敬する人物である。
それだけ見れば立派な知識や価値観を持った人物に思える。
しかしこいつはアイドルにストーカー行為をしたり、意見がコロコロ変わると言う多重人格者か?と思うくらい態度が豹変する。
多重人格についてはダニエル・キイスが、アメリカのレイプ魔ビリー・ミリガン(1955-2014)について『ビリー・ミリガンと23の棺』や、
『24人のビリー・ミリガン』と言う著書がかなり有名で、庵野秀明原作アニメの『新世紀エヴァンゲリオン』で、惣流・アスカ・ラングレー(cv宮村優子)の母が多重人格者なのは、庵野がダニエル・キイスの『ビリー・ミリガンと23の棺』を読んでいたのだろう』
ビリー・ミリガンについては解離性同一性障害を患っていたとされている。
一つの肉体に24の人格を持つとされていたのだ
それぞれに人格は違う、知性的で優しいかと思えば乱暴者だったり、男性的要素と女性的な人格も備えていると言う、よく分からないが24の人格がコロコロ入れ替わる複雑な人間である。
だからビリー・ミリガンについては一括りにするのは難しい、人格Aかと思えばBになったり、Cになったり、男かと思えば女の人格になったりする。
知的な意見を言うかと思えば突然にキレたような発言をしたりと、とにかく安定しない。
まあ、礼二えもんもビリー・ミリガンほどではないが、善の高橋礼二と悪の高橋礼二が入れ替わる性格で、多重人格者ではないかと思う。
肯定的な意見を言うかと思えば否定的に転じたり、人格者かと思えば突然キレて誹謗中傷したりとか、高橋礼二(ここではこれで統一)には、沢山の人格があるのだろう。
知的かと思えば変態性欲を出したり、真面目なファンかと思えば一転して自分の意見に合わない人間に対して攻撃的になったりとか一括りに出来ない奴なんだろうな。
歴史に詳しかったり、種田山頭火をリスペクトしたり、独自のヒーロー哲学を持つ辺りまともな人格もあるのだが、突如キレて誹謗中傷をしたりと人格がコロコロ変わりやすいのはビリー・ミリガンに似たところがある。
YouTubeにも一昨年まで動画配信も誰も見ないらしく、実際何を言いたいか分からない。
これも高橋礼二の人格の目立ちたがり屋人格が出たのだろう。
アイドルにストーカー行為したり、ロリコンな面を見せたり、すけべなことを言ったり、相手にされないと「ブス!」扱いするなど、性欲が強い人格もありそうだ。
一応ブログも他所でやっているが、昨年から更新が滞っている。
まあ、飽きっぽい人格もあるみたいだ、高橋礼二を一括りにしてはいけないのが分かる。
許せないのは個人的にYouTubeやTwitterで繋がりがある第一形態まぐ氏(YouTubeでは第一形態まぐチャンネルを開設しており、オレも常連)
の誹謗中傷だけならまだしも、まだ中学生の息子さんに対しても高橋礼二は酷いことを書いてしまい、マジにまぐ氏を激怒させた。
個人的誹謗中傷は良いんだ、人間良い人間ばかりではないし、誹謗中傷が命の人間も存在するから。オレもHPやっていた時に誹謗中傷専門の荒らしに卑怯な手で誹謗中傷されたから。
しかし、その人の大切な息子さんに対してガキとか、明らかに誹謗中傷するのは頂けない。
これはクレーマー高橋礼二なのだろう、本当に一筋縄では行かない奴だ。
『サクラ大戦』シリーズの音楽担当の田中公平先生(1954-)に対してもヘボ音楽家呼ばわりしたり、新サクラ大戦を最初は褒めていたのにやがては貶す側に回りなかったことにしたり、主演した神山誠十郎役の阿座上洋平(1991-)に対しても下手くそ声優とか暴言を吐いたりしている。
クレーマー高橋の人格だなこれは、こいつは、知的人格、クレーマー人格、変態性欲、寛大さ、ブチギレなどの多数の数え切れない人格が同居しているのだと思う。
かくいうオレも夢追い人の人格と、シビアな人格や、とんでもないスケベさや、変身願望や、ミリタリー好きや、阪神ファンでありアンチ読売と言う人格や、二次元美少女に弱いとか、
二次元少女のルーズソックスキャラに入れ込むとか、様々な性癖を持ってはいる、昔は意見がコロコロ変わった高橋礼二的面もあったが今は揺るがない信念がある。
独自の人生哲学もある、『人間は過去に生きる事は出来ない』『前に道はあるが後ろに道はない』や『貶されても我が道』など数え切れない程にある。
まあ、高橋礼二は構ってちゃん人格と自分の考えに合わなかったり反応がなかったり、自分の都合の悪い反応が返ってくると突然にキレると言う人格が同居しているのだろう。
まあ、まともに取り合うだけ無駄であり、Twitterのアカウントも多数持っているようだ
「そんな暇あるならブログ更新しろよ!」と、言いたくなる。
まあ、相手にするだけつけ上がる人格もお持ちのようである。
グリコ森永事件の犯人風に返すと「そやけど、わしらあほやない」である。
くっだらねえことTwitterでツイートする暇あるならブログ更新してヒーロー論なり種田山頭火なりを語れば良いのに、ブログでは相手してくれないからTwitterですか?と言いたくなる。
ブログで好きなことや、「これは違うぞ」や、「問題点を指摘する」は別に理解しない人は理解しない、だがオレだって好きだから書いてるだけで構ってちゃんになりたくてやっているわけではない。
Twitterは好きなことだけ共有で繋がっているだけで個人への誹謗中傷はした事はない。
botに「ちんぽ」と書いてからかったりはしているがあれはブラックジョークである。
まあ、FacebookもやっていてあちこちのSNSをやってはいる。
元友人(女性)みたいにハナからTwitterやFacebookをやらずに小説サイトや時代遅れのGREEに居続けたりはしない。
GREEなんてまだガラケーでガチャやってた時代がピークじゃないか。
もうとうの昔に終わったコンテンツに留まると言うのもどうかな?とは思うがこれは本人の自由だから仕方ない。
しかし、あんなに性格が暗く、腹黒いとは思わなかった。
沖縄にも陰花的な性格の人がいるんだなぁと言う参考にはなったが、二度と絡む事はないだろう。
行方不明になった愛する人とはえらい違いだ、まあ、最初から性格違うしオレは永遠に会えなくても愛することを決めたし。
高橋礼二も両親から愛されなかった事で人格が多重化したある意味可哀想な人間だと思えば、まあ突然の豹変は理解出来る。
誰しもそうなった原因はあるのだ、理由がない場合は先天的な可能性が高い。
いずれの多重人格にもそれなりの理由が存在するのである。
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