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ケータイ小説の衰退

2020-09-20 05:37:00 | 日記
かって、ガラケー華やかりし頃、ケータイ小説
なるサービスがあった。

大体15、6年前から『魔法のiらんど』で火が付いてそこからかなりの会社がサービスを始めた

有料サイトだと『フォレストノベル』や『ノベル組』などが存在し、無料では『iのべる』が
存在した。

かく言うオレも『サクラ大戦@ez』(2002年サービス開始、有料サイト、2014年閉鎖)にいた際にサクラ喫茶なるユーザーサービススレッドで、多くのサクラ大戦ファンと親交を深めた
際にM氏の書いた文章が面白くて、つい小説風に書いたために本格的に小説を書くきっかけになった。

サクラ大戦の二次創作で帝国華撃団、警視庁、占い師、探偵などを登場させて悪を討つという小説を書いた。

その後はそのオリジナルバージョン二次作や、オリジナルの主人公をサクラ大戦のキャラと絡ませた小説を書いたりした。

それで少し自信がついて『ノベル組』に入った
まあ、オリジナル作品、詩などを書いた。

詩では二度一位になったことがある、プロフの詩人と言う書き出しはその誇りであり、数少ないオレの自慢するところである。

まあ、大したことない放浪詩人だけど。まあ、ノベル組には感謝している。

色々な作品を書いて順調だったが、2008年末に翌年2月で閉鎖する旨を知り、贔屓だった人が辞めたために追随して辞めた。

まあ、これに関しては「閉鎖までいたら良かったかなぁ?」と少し後悔している。

その後、フォレストページでHPを作ったが、心ない荒らしに遭い酷い目に遭った。

それとまだ書き足りなかったので無料の『iのべる』に移籍した。


まあ、例のサクラ喫茶も閉鎖されることになり
少しそのことをスレッドに書いたために元友人がiのべるに来た。

最初は再会を喜び共同作品を書いたりして順調だった、そこまでは良かったんだ。

しかし、もう一人の元友人が来てしまい、小説も書かないのに色々と話しかけて来た際に、『GREEに行きませんか?』で、元友人の運命が変わってしまった。

まあ、オレは既に入っていたので元友人も誘ったのも悪かった。

そこでサクラ大戦@ezのサクラ喫茶仲間と再会した辺りから元友人はアバターの魅力に取り憑かれ、様々なアバターを装飾した。

まるで新しい服を買うかのように、そんなこんなで、iのべるで書いていた小説も共同で書いていた(別作品でリンクさせていた)をサボるようになり、遂に勝手に最終回にしてしまった。

「共同で書いてなんで勝手に最終回にしてんねん!」とキレたオレはそのことをiのべるのコミュニティに書いて毒を吐いたために散々に叩かれ、元友人がGREEのマイルームにメールを送るのをブロックした。

そして翌日にiのべる上で喧嘩になり、GREEで「あなたは最低の人だ!僕を傷つけた!」と言われてオレも謝ったが許してくれず「ならばもう別れる!」で元友人と別れた。

以降一度も絡んでいない、元友人もオレがいなくなると殆ど作品を書かなくなり、しまいには「読み専になります」で書き方を忘れてしまった。

まあ、オレもフォレストページは閉鎖して、別のHPに移るもまた諍いを起こしてHPをまたも閉鎖した。これは元友人とは全く関係のない話で詳しいことは割愛する。

その後もHPを作り直すなど模索したが、HPとの相性が悪く辞めてブログに特化した。

大体その頃にTwitterを始めたかな?である。まあ、何度かアカウントを作り直すなど出入りは激しかったがまあ続いている。

Facebookは最初は興味がなかったが、3年前に参加した。これもTwitterと同じで自分で。

まあ、あそこでは途切れることなくやっている気に入らない奴もいるがブロックで無視している。

まあ、ブログも三つ持っている。かってはライブドアブログやSeasarブログ、FC2にも書いたが反応がないために辞めて、はてなブログ、Amebaブログ、そしてこちらはつい最近に来た
上記した二つのブログでは書けない事情や議題などを扱いたいために。

だから割とズバズバ書いている。話が大分逸れたが、話を小説サイトに移すと大部分のサイトが閉鎖され、例のiのべるは一昨年から機能が停止、昨年9月に閉鎖された。

もちろん書いた作品は全て消えた、元友人の唯一の小説(あぶない刑事のパロ的作品)も消えた

まあ、書き方忘れたし、GREEにいるし、他の掲示板にいるしで未練はないだろうな。

その元友人(埼玉出身、男性)も先に扱った元友人(沖縄出身、女性)とももう関係はない。

二人ともサクラ大戦のファンを辞めたから縁ももうない、GREEにいる時点で色々終わってる
二度と会うこともなかろう。

TwitterやFacebookにもまるで興味がないらしいから。

秘密主義も大概にしろと言いたくなるが二人に共通することは「暗い」と言うイメージ。

まあ、最近ではYouTubeやTwitterでまぐ氏と愉快な仲間(名前省略してすみません)がいるために盛り上がれる。

ある意味サクラ喫茶よりも繋がれる感じであるまぐ氏はオリジナル二次小説『新サクラ大戦外伝神崎すみれ物語』をYouTubeで書いており、これを小説サイト(二次はなろう小説よりもハーメルンが向いてそう)に何れか移植予定らしいがこれは『新サクラ大戦』のスタッフに見てもらい、感じて欲しいからなのだと。

確かに『新サクラ大戦』にはシナリオに難点や疑問点があった。キャラは悪くないだけに。

まあ、例の高橋礼二は最初は褒めていたが、Twitterで音楽担当の田中公平先生や、漫画作画の野口こゆりさんや、主演の神山誠十郎役の阿座上洋平にツイートしてリプが返らなかったのにキレて『新サクラ大戦』を否定してなかったものにしている。勿論、田中公平先生や阿座上洋平に激怒してヘボだのヘタだの罵詈雑言を浴びせて。

ああいう人のツイートにツイートしても様々な事情があってリプが返らないのは当たり前じゃないか!

なに勘違いしてんだ高橋礼二!

今度は『サクラ革命』を持ち上げているが、関係者からリプされないとまたキレるんだろうな
始末に追えぬ奴だ高橋礼二は。

「緑のブルマが堪らない」と言う変態ツイートもあり、不細工な顔と相まって変態丸出しなんだが。

明日はまぐ氏の『ホラーナイト』ライブ中継だ
PM21時からである。

沢山の愉快な仲間たちと盛り上がれるから楽しみだ。

Twitterには阪神ファンとの絡みもあるが基本的にアホか理屈多いかオタクなんで絡まない。

『とらほー!』なんて恥ずかしくて言えるか!
オレはクールなんだ基本的には。
だから『とらほー!』は嫌いだから言わない。

『勝って驕るな』これは『サクラ大戦Ⅴ』で、大神一郎が座右の銘にしていたらしいが大神一郎(cv陶山章央)はオレも好きなまさに日本男子なので例え勝っても浮かれない大神のクールさも分かる。

Twitterの有名人アカウントにツイートしても、リプは期待しない方が良い。

反応がないからとキレていたり、罵詈雑言などもってのほかである。

『見返りを期待するな』と言う言葉は沢山の人々が言っている。

大体有名人のTwitterアカウントは宣伝とかが多いから、一々見ていないと理解して頂いて結構である。

そう思えば腹も立つまいて、まあ、高橋礼二にはわからぬだろうが。


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