山の案内 歩き日記 今日の猫たち | |||||||
市美術館オブジェと、昭和天皇ご宿泊の島津邸を訪ねる。 | |||||||
撮影カメラ→SONY・RX100Ⅲ クリック→今、聴いてる曲 今日は、収蔵作品展「版で表す」鑑賞で都城市立美術館を訪ねました・・・が・・・開催期間が6月26日まででした。ショック、で、美術館前のオブジェを撮影しました。それぞれに素晴らしい作品です。 ![]() 帰路、時間があったので、いつもの、あちこち、うろうろ、サイクリング、で、都城島津邸の看板発見、で、入館することにしました。 ![]() 立派な門を楽輪号を押し、くぐり、島津邸に入りました。インターネットで検索したら、門にもいろいろな、格式が、あるみたいです。クリック→武家屋敷の門 ![]() 受付で入場料(350円)を払い入場します。パンフレットをいただいたので、それを参考に散策しました。 ![]() 剣道場です。子供たちが作った、たくさんの甲が展示されていました。どの甲も素晴らしいできで、吃驚しました。 ![]() 伝承館にたちよりました。楽輪号は、ここに駐輪しました。画像がぼけてしまいました。ごめんなさい・・・m(_ _)m。 ![]() 伝承館入館前に受付の女性に、「撮影いいですか」と、お聞きしたところ、「いいですよ」、とのことで、撮影許可をいただき、撮影しながら、ゆっくり散策しました。 ![]() 変わり抱き茗荷(みょうが)紋鞍・抱茗荷紋鐙です。植物の茗荷を紋に仕立てた鞍鐙です。 ![]() カッパの手足です。 由来書(ゆらいがき)より 文政年間(1818~30)、上村休助という侍が三股町の梶山にて河童を見つけ銃殺したところ病気になってしまい、友人の大川原世則が修験者に頼んでまじないをを行ってもらうと、たちどころに治りました。休助は、世則にお礼として河童の手足を切って差し出したところ、世則は一組を大川原家で保管し、もう一組を都城島津家に献上したそうです。この献上された手足が現在まで伝わっているものです。
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