ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

国際結婚紹介所

2007年03月05日 | フィリピン

St192cac13gg2_2  その後、フィリピーナと2~3回デートをしたが、

彼女は態度は、よそよそしく、僕の話も本当に聞いているのかわからない。

紹介所のスタッフから電話がきた。

その後の2人の経過を知るために

僕は、正直にスタッフにはなした。

僕は、正直にスタッフにはなした。

4~5回逢っただけであるから、まだ彼女の気持ちが分からない。

彼女自身が、本当に僕と交際して結婚して日本で暮らすことが出来るのか

不安である。

日本語もあまり覚えようとせず、ただ笑顔を見せているだけである。

と、話した。相手はどう思っているのか聞いてみてくれと頼んだ。

スタッフは、その旨彼女に伝え、気持ちを聞いてみると

約束してくれた。

後日、連絡が来て 彼女の本心を教えてくれた。

彼女の本心とは・・・・・・。

とんでもない答えが返ってきたのである。