この男はそろそろ、50を迎えようとする僕の先輩である!
実はGWを前に会社を辞め、プー太郎である。
7~8年前にサーファーズイヤーになり手術後の経過が良くなく海に入らなくなり、酒とPパブの毎日を過していた。
(人の良い僕はよくお供をした。笑)
プー太郎の先輩は今までに付いた贅肉を落とすためにウォーキングやトレーニングを開始、昔の切れのあるサーフィンを取り戻すと豪語している。先日(5月5日)鴨川、和田にサーフィンをしたとき、
両足がツラなかったの良いとこに、暇に任せて平日に海に行ってるようだけど、
今日、知り合いのフィリピーナから電話があり、
「昨日ナンデコナイ! イカウノトモダチキタヨ!」
「イツモ、アナタタチ、イッショ、ナンデ?」
といわれても、彼が嵌っているピーナと2人きり楽しみたい時あるでしょう
話したら、納得していた。
でも、彼は「サーフィンの邪魔になるPパブはやめると」宣言していたが、
まだまだ、ピーナから抜け出せないのであろう!
サーフィンより魅力があるのが僕には恐ろしいです。
彼にとってどちらとも乗り心地がいいのであろう!
「恐るべしフィリピーナ!」