ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

戻ってきたメグカナ

2007年05月15日 | スポーツ

Megukana

バレーボールの女子日本代表候補が練習を公開し、代表復帰した“メグカナ”こと栗原恵(22=パイオニア)と大山加奈(22=東レ)が巻き返しを誓った。

大山は右肩関節不安定症、栗原は左足親指付近のはく離骨折で、ともに昨年の世界選手権を欠場。

再び巡ってきたチャンスに、大山は「肩の痛みはあるが、目の前のことを一生懸命やる」と神妙な表情。

栗原も「日の丸の重みを感じる。

去年と同じようにはなりたくない」と表情を引き締めていた。

今度こそ、2人揃っての活躍を見たい!


波乗りバカ一代 2

2007年05月15日 | サーフィン

Naminoribaka 画像は20数年前である。

この男はそろそろ、50を迎えようとする僕の先輩である!

実はGWを前に会社を辞め、プー太郎である。

7~8年前にサーファーズイヤーになり手術後の経過が良くなく海に入らなくなり、酒とPパブの毎日を過していた。

(人の良い僕はよくお供をした。笑)

プー太郎の先輩は今までに付いた贅肉を落とすためにウォーキングやトレーニングを開始、昔の切れのあるサーフィンを取り戻すと豪語している。先日(5月5日)鴨川、和田にサーフィンをしたとき、

両足がツラなかったの良いとこに、暇に任せて平日に海に行ってるようだけど、

今日、知り合いのフィリピーナから電話があり、

「昨日ナンデコナイ! イカウノトモダチキタヨ!」

「イツモ、アナタタチ、イッショ、ナンデ?」

といわれても、彼が嵌っているピーナと2人きり楽しみたい時あるでしょう

話したら、納得していた。

でも、彼は「サーフィンの邪魔になるPパブはやめると」宣言していたが、

まだまだ、ピーナから抜け出せないのであろう!

サーフィンより魅力があるのが僕には恐ろしいです。

彼にとってどちらとも乗り心地がいいのであろう!

「恐るべしフィリピーナ!」