3人ともも愛くるしい。母親の顔が見たいものだ。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/11/23/kiji/20181123s00079000309000c.html
羽生竜王は無茶苦茶に多い。
古い順。
年度 優勝 準優勝
1998年 五段
(3年)
1991年 棋王
(3年)
1995年 竜王名人
(1年)
1997年 四冠
1998年 四冠
(1年)
2000年 五冠
(2年)
2003年(久保) 名人
2004年(山崎) 四冠
(3年)
2008年 名人
2009年 名人
2010年 名人
2011年 二冠
2012年(渡辺) 三冠
(5年)
2018年 ?
まとめ
優勝10回(永世NHK杯)、準優勝3回(優勝は久保、山崎、渡辺)
久保、渡辺とは、決勝戦の対決が2回あり。山崎とは1回のみ。
羽生に2回決勝で負けたのは糸谷のみ。(2009年、2010年)
ここ5年間、決勝進出なし。
結論
羽生頑張れ!
永世名人同志の、?年前の好カードだが、今は二人とも、3回戦まで進出したことが信じられない。
この二人の解説は、もう一人の永世名人しかいない。
羽生竜王。
明日の午前の卓球は、どうしようか迷ってしまう。
先週は、足が動かず、自宅で久保ー阿久津戦を見ていたが、非常に面白かった。
谷川ー森内戦は、派手な戦型になることはないとおもうので、棋譜だけ見たらつまらないかもしれない。
谷川も森内も、NHK杯では優勝の経験はあるが、NHK杯だけみると活躍している印象は全くない。
森内は活躍していた。
優勝 準優勝
2014年度 森内九段
2008年度 森内九段
2006年度 森内名人
2001年度 森内八段
1996年度 森内八段
1985年度 谷川前名人
まとめ ふたりとも名人での優勝はない
森内 3回優勝、2回準優勝
谷川 1回優勝
ロシアの都市で思い浮かぶのは、モスクワ、ウラジオストク、旧レニングラード、ソチ。
2025年の万博開催で大坂に負けたのは、エカテンブルグ。
覚えにくい名前だが、どうやって覚える? エカデリン→駅伝。駅伝ブルグ→エカデリンブルグ。
1位 モスクワ 1250万人(2018年)
2位 サンクトペテルブルグ 535万人(2018年)
3位 ノヴォシビルスク 160万人(2017年)
4位 エカデリンブルグ 145万人(2017年)
日本の場合
東京 955万人
横浜 374万人
大坂 272万人
名古屋 232万人