昔の日本のように貧しながらも
お互いに分けち合う気持ちがあった!
僕は貧しい頃の苦しい思いは!
贅沢な生活をしてくると?
貧しい時の頃の幼少時代を忘れてしまう。
確かに!
貧しい同士は食べ物を分け合う気持ちがあった。
その時の友達はこれ以上の友はない。
ダマして物を取ろうと思っても。
友達は物を持ってないんだから!
少しの収入や食べ物を得たら。
お互いに分けち合う気持ちが沸いてくる。
親の関係よりももっと親しみのある付き合いの者と
この一瞬の生活の中にある。
皆のアドケない表情・笑顔が一面に表現している。
家の通りを歩いてみると?
走ってくる子供同士が遊んで「はしゃぎ廻っている」
声が今にもここまで
●ミーちゃんこの本を貸して
●それ私に返して
●取っ組み合いになって
●笑いだす。
声が聞こえてくるようだ。
何気なく生活の中に
不断感じることも出来ない体験ができる。
祝い事の食事など月に数回しか食べられない。
今の楽しい会話の中に
明るくて楽しい限りない愛を天から
受け継いでいるみたいだ。
この人々は自分のまわりの人は皆
友達の感覚がある。
目に見える人はすべて友である!
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