僕は自分の好きなように生きたいが!
何かが僕の進む方向にジャマをする。
友達だったり、親だったり、この世だったりする。
僕の心の内の強い信念で負けないと
心の内で思っているが?
人が絶対に打撃を受けてはいけないものがある。
人間の背骨を二つに折られると生きてはいけない
と同じように気持ちの方もこれと同様な物を持っている。
その大事なものが良心なのだ!
この言葉の裏打ちすることは!
映画のドラマぽいので申し訳ないが!
僕の好きな姿三四郎と言うドラマの一場面の池
の中に飛び込んで、池の柱を捕まえる場面を考えた。
お寺の坊さんが「カーツ」と叫ぶ。
人間の生きる支え!
お前のつかんでいるのは何だと!
その柱!
これこそが人間のセキチュウなのだ!
人間の心の柱を失うと!
ストレスに陥ったり、ぐれたり、気持ちが荒れてくる。
人間が五体満足に人生を送るたまには
最小限必要なものだ!
僕の場合は「愛かやさしさ」?
気持ちの柱の良心は人に言うことではないと思う。
人によって女性だったり、正義、正道、親だったりで
人それぞれである。
良心は人に言う悪用されてどのようになるか?
責任をおえない!
そんなの何なんだ!
勝手なことしゃべるんじゃないと言う奴!
お前は軽い奴か!
急に変な態度で、リンゴを「ピィーと」真上にほり投げて!
ニャーと笑って!
落下してくるリンゴを「ポーイ」と握りしめて!
リンゴを食べるか?(俺)
イヤ!
この奴は大物か!
そんな安ポイ言葉より!
帰りながら急に振り向きざまに!
俺は女が欲しい!(エ)
まこと現実的で納得だ!(笑)