
二十代の女性としか付き合わない趣味のハリー(ジャック・ニコルソン)63歳が、若い彼女の別荘にバカンスを楽しみに来るが、彼女の母で脚本家のエリカ(ダイアン・キートン)とハチ合わせしてしまう。
とりあえずいることにしたが、ハリーは心臓発作をおこし、エリカの別荘でしばらく療養するハメになってしまった。
ハリーの主治医はジュリアン(キアヌ・リーブス)。彼はエリカの大ファンで、エリカに一目惚れする。
~~~以下略

この映画の冒頭、はカッコよかった。
中年の恋だから、最初からしっとり来るかと思ったら、ノリのいい音楽で若いナイスバディ(今頃死語
)の女の子がいっぱい出てくる都会のシーンだった。
恋愛に適齢期ってあるものだろうか
恋愛は結婚していない若い人だけのもの
いや、結婚していても、恋に落ちそうになったり(落ちないよう理性でカバー
)、中年になっても何か刺激、トキメキを求めるココロはあると思う。
そのココロを、仕事や家族やいろんなことに、打ち込むことによってごまかしてる気がする。
あわやならぬ恋に落ちたとしても、行動を起こさぬようじっと耐えていたりする。
そして、タネ火がいつしか消えてホッとしたりして…。
遠い昔に離婚して、ひとり仕事一筋に打ち込んできたエリカ。
あきらめていた恋する気持ち、それを取り戻した喜び
見事に、ダイアン・キートンが演じている。


ワタシがもし、二人の男性に言い寄られたら…ない
、ない
、けど一応想像してみる
迷わず、キアヌ・リーブス
何より、若いし、カッコイイ、しびれる~~~



とりあえずいることにしたが、ハリーは心臓発作をおこし、エリカの別荘でしばらく療養するハメになってしまった。

ハリーの主治医はジュリアン(キアヌ・リーブス)。彼はエリカの大ファンで、エリカに一目惚れする。



この映画の冒頭、はカッコよかった。

中年の恋だから、最初からしっとり来るかと思ったら、ノリのいい音楽で若いナイスバディ(今頃死語

恋愛に適齢期ってあるものだろうか


いや、結婚していても、恋に落ちそうになったり(落ちないよう理性でカバー

そのココロを、仕事や家族やいろんなことに、打ち込むことによってごまかしてる気がする。
あわやならぬ恋に落ちたとしても、行動を起こさぬようじっと耐えていたりする。
そして、タネ火がいつしか消えてホッとしたりして…。

遠い昔に離婚して、ひとり仕事一筋に打ち込んできたエリカ。
あきらめていた恋する気持ち、それを取り戻した喜び

見事に、ダイアン・キートンが演じている。



ワタシがもし、二人の男性に言い寄られたら…ない



迷わず、キアヌ・リーブス

何より、若いし、カッコイイ、しびれる~~~




キアヌくんの私服姿見たことないけど、いまいちなんですね
映画ではシュッとしてて、色白できれいなんだもん。
ワタシ美男子には弱いのー
fuuさんのパスしたキアヌいただきー
えっ、キアヌが嫌がってる~
fuuさんと同じくパスされた~~~
あんまり・・・ってカンジだったな~@@@
キアヌん坊は見た目クールだけど私服スタイル見ると
がっかりよ
私はパス!・・・わかってるわよ、キアヌだってfuuさんパスよ!
って言いたいんでしょ