先日、以前勤めていた会社の同僚に映画に行こうと誘われ見に行った。
出不精のワタシは、「ハウルの城」以来久々に、映画館へ足を運んだ。
誘われないと行かないので映画館は数えるほどしか行った事がない。
候補はキムタク主演の「武士の一分」か「硫黄島からの手紙」だったが、クリント・イーストウッド監督だし、ひょっとしてアカデミー???の噂もあるので、コレにした。
久しぶりの映画館は、音は後ろからも響いて臨場感があった。
この映画は、硫黄島での戦いを日本の兵士の立場から描いたもの。
カメラワークが壮大で、やはりハリウッドだね、と友達と話をした。
ちょっとカワイイ感じの二宮クンが、好演していた
「必ず帰ってくるから」と妻と会ったことのない赤ん坊を日本に残し、彼は硫黄島で戦っていた。
製作にスティーブン・スピルバーグの名前をイーストウッドと連名であるのを見つけた。
そう印象としては「プライベート・ライアン」に近いものがある。
戦争を描いているんだけれども、人生の尊さや命の輝き、上官の苦悩も描いている。
「硫黄島からの手紙」では、戦場にきているそれぞれが各々の人生、家族を持ち、
愛する家族の為に、男たちが必死でふんばっているのだ
ああ、なんだかこれを描いてるだけで、うるうるしそうになった
こんな戦争やっちゃいけない。尊い命がもったいない。
「えー、日本て戦争したことがあるのー?」と歴史の授業も全く聞いてない若い子達に見てもらいたいものだ。
出不精のワタシは、「ハウルの城」以来久々に、映画館へ足を運んだ。
誘われないと行かないので映画館は数えるほどしか行った事がない。
候補はキムタク主演の「武士の一分」か「硫黄島からの手紙」だったが、クリント・イーストウッド監督だし、ひょっとしてアカデミー???の噂もあるので、コレにした。
久しぶりの映画館は、音は後ろからも響いて臨場感があった。
この映画は、硫黄島での戦いを日本の兵士の立場から描いたもの。
カメラワークが壮大で、やはりハリウッドだね、と友達と話をした。
ちょっとカワイイ感じの二宮クンが、好演していた
「必ず帰ってくるから」と妻と会ったことのない赤ん坊を日本に残し、彼は硫黄島で戦っていた。
製作にスティーブン・スピルバーグの名前をイーストウッドと連名であるのを見つけた。
そう印象としては「プライベート・ライアン」に近いものがある。
戦争を描いているんだけれども、人生の尊さや命の輝き、上官の苦悩も描いている。
「硫黄島からの手紙」では、戦場にきているそれぞれが各々の人生、家族を持ち、
愛する家族の為に、男たちが必死でふんばっているのだ
ああ、なんだかこれを描いてるだけで、うるうるしそうになった
こんな戦争やっちゃいけない。尊い命がもったいない。
「えー、日本て戦争したことがあるのー?」と歴史の授業も全く聞いてない若い子達に見てもらいたいものだ。
私もコレ見たら号泣しちゃいそう…
キムタクの方もちょっと見てみたいかな~
思い出すだけでも悲しい映画です。
ドキュメンタリー映画のようでした。
キムタクのも見ないとねー。
かっちょいいからね。
でも、年末に掛けて多忙だし。。。
やっぱDVDか。。。
でも、でも~、キムタクだけは結構です。
昔から好きじゃないんだよな~@@@
ま、向こうもそう言ってるでしょうけどぉ~。・"(>0<)"・。ンモォ~
まあ、たまに映画館いくと良さも実感しましたが、、。
音楽がよかったなあ。いつも同じメロディなんだけど。
しみじみしてて。
両方見た友達が「父たちの星条旗」より、こっちの方が
分かりやすくて良かったと言うてましたわ。
キムタク苦手なのねー。
ワタシは「HERO」とか好きだったから、結構好き。
人それぞれだから、いいと思うよー
やっぱこういう映画をもっと観ないとダメですよね。
日本人って他人事のように自分たちの事を忘れがちです。
それはいい面もあるんだけど、こういう事に関しては悪い面。
向き合う機会が無いと考えなくなっちゃいますよ。
単なるドンパチ映画じゃない作品は、ドンドン取り上げて欲しいです。
しかし学校もいろんな未履修問題が表面化したように、
受験中心の教育になって、日本人としての教育が欠けて来る事は
いろんな意味で恐ろしい感じがしております。(-_-;)
視野がグローバルだわ。(なーんちゃって、カタカナ!)
ワタシも本来戦争物は好きじゃないんですが、この映画は人間的な描写部分が多いので共感しました。
でも、グロイ所もちょっとはありました。
戦争ドキュメンタリーを見たようでした。
教育もなかなか難しいものですね。
日本人として知って置くべきことは、常識として身に付けて欲しいものです。
なぜに クリントイーストウッドさんが、
日本人 日本が舞台の映画を監督?!と。
それに、実際あった事なんですよね?
うん!ビデオ借りる事になるだろうけれども、
絶対見ますとも~
戦争の悲しさを一緒に体験し、戦争はゴメンダと
思わせてくれます。
今回、二宮クンがたいした役者なので、発見でした。
見ても損はしない映画ですわ。ww
blogにもUPしましたので、TBさせてくださいね!
考えさせられる重い映画ですよね。
TBありがとうございまーす。
ご訪問少々お待ちねがいます。
お仕事いってきま-す