明日いいことあるかな〜?1日一生

人生に意味があるとしたら、どれたけ楽しく生きるかということ。どこで聞いたっけ?ゆる日記

トップキャスター

2006-05-15 22:33:21 | テレビ
以外と面白かった。
随所に笑う所もあり、話のテンポもいいので楽しめる。

天海祐希と矢田亜希子のかけ合いも、小気味いい。
玉木宏の指からビンが抜けないギャグに笑わされた。
ちょっと、カワイイ。

フロ屋の夫を恨んでるという妻が、実はとても愛していて、刑務所に入っていた為、一度もあったことのない息子に、毎日父のことを話して聞かせているという話に
刑務所から帰ってきた夫と妻、息子の再会シーンで


きっと、来週からは欠かさず観ると思う。

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きらり、週末

2006-05-14 02:18:05 | テレビ
桜子は岡崎に帰らず、東京におる事にした。上のおねーちゃんは、もう勝手にしい、いうて半ば見捨て状態で帰っていった。

それで、桜子はバイトを必死でさがして給仕の仕事についた。
ピアノは音楽学校のエライ先生に(イカン名前忘れた)レッスンお願いして、引き受けて貰えた。そのあとしかし、バイト代を前借りもできず、月謝が払えないのでレッスンを断りに行った。

その月謝を桜子のおばさんが昔の東京の愛人(ウルトラマン)…このギャグは同世代でないと分からないかも…からお金を都合してもらって、こっそり半年分払ってくれていた。「自分のことやったら頭下げて、頼んだり、しーひん。あんたの為やからするんや。若いときはやりたいことをせなあかん。」と泣かせるおばさん(室井)の言葉。

ピアノも習えそうやし、ますます頑張るすがた見せてくれそうだよ♪

英語漬け中、プラス脳トレ中③

2006-05-11 23:32:47 | 日記
まだまだ、やっている。約1ヶ月、最初に比べてかなりペースは落ちたけど、少しずつ続けている。

英語は、レッスン5まで終了。後全部終わるまで、5分の1位かな、残ってるの。
取れていないハンコは2個。クロスワードの11問目は、レッスン6をクリアしたら出るらしい。クロスワード好きなので、いっぱいあれば良かったのに、少し物足りなかった。

もっと、ラクに続けれるように、途中には変化が欲しかった。最初のレッスン2位までは、楽しいけど、後はきつかったよ。ホント。ニンデンドーさん、もっと面白くして。

あと、中学生には続けるのは無理みたいなので、中学生でもクリアできるコースを作ってほしかったなあ。ヒアリングの助けにしたいという望みは、あえなく打ち砕かれてしましましたから…


脳トレも、日々ぼちぼちやっている。トレーニングはすべて、表示できていて、難しいコースを選択できるものもある。でも、難しすぎて、お手上げのものもあり。

妹が「もっと脳トレ…」、を持っているが、あっちの方に面白そうなのがある。テトリスかぷよぷよのような感じのゲームがはいっている。また、遊ばせてもらおっと

ゲームの中の脳トレもいいが、日常での脳トレもしなっくちゃね
これから少し、外にも目を向けて行きたいと思う


純情きらりにはまっている

2006-05-10 21:25:47 | テレビ
最近、NHKの「純情きらり」にもはまっている。お父さん役(三浦友和)が、死ぬちょっと前からだから、最近である。

劇団ひとりが、ぼさぼさの髪をして学問一筋の下宿人の役をやっていたが、風情があって純朴な感じが出ていて、すごくおもしろかった。17歳の桜子と婚約までしたが、実家が破産し、別れてしまうハメになったのは残念だった。

ワタシは、週に1回、BSでまとめて見ていたのだけど、気になるのでとうとう毎日見るようになってしまった。

ピアノの好きな少女、桜子はピアノの勉強をもっとしたいと、音楽学校を受験しに行った。なんとか途中は受かっていき、最終試験を残すのみとなったが、その受験の直前、公園でのサックス演奏に聞き入ってしまう。

ワタシはテレビを見ながら、バカ、バカ、早くいかないと…
オイ、試験どうするんだよー、とテレビに向かって叫んでいました。おまけにトラブルに巻き込まれて、手首を捻挫するしまつ…。
走っていったが、完全に遅刻、弾き始めたがボロボロの演奏、一緒に受けている達彦の口ぞえもあって、もう一度弾かせてもらえたが…。

発表の日、案の状桜子だけが、不合格だった。なんで、そこまで必死でピアノ、ピアノって言ってたのに、そんな大事なときに、ドジるんだ
(全く、おもしろくするためのしかけか?)

これから、どうなるんでしょうね
もちろん、ボヤきながらでも、続きが気になるから観るんですけど…

ワタシのきらいなものワースト4

2006-05-09 21:33:05 | 日記

ムカデ  キャーッツいると、近所中に響き渡る程の叫び声。
     同じ足が多くてもクモなんかは、ぜんぜん平気。
     高校生ぐらいのとき(大昔)寝ていて、さされて10センチ以上の水
     ぶくれの出来たことがある。そのカユかったこと…
     細長くて、足がイッパイあってぞっとする


蚊    ブーン  とやってきて、おいらを刺す憎いやつ
     なぜか今年は家の周りで異常発生していて、玄関の戸を開けて閉める
     だけで5,6匹入ってくる。マジです
     池が近くにあるんだけど、そこでわいたのかなあ。
     あんまり好きな人はいないよね。


まつげ  1日に多いときに6本位抜けるワタシのまつげ。
     目の中に入ってゴロゴロして痛い
     特にお風呂に入っていると、よく抜ける。
     ワタシだけなんかなあ。よく目の中に入る。
     決して長いまつげでもないし、目が大きいわけでもない。



なめくじ あの存在自体がキライカラの無いカタツムリのような、
     ヌメッとして気持ちわるーい
     以外とヘビとかは、怖いもの見たさで好きだったりする。
     鉢を持ち上げたりしてふいに、触ったりでもしたらひえーっつ

以上、上の4つワタシの絶対にキライな物でした。
昨日も今日も家の中の温度は27度くらい。
ホントに(;´д`)ゞ アチィー!!。
網戸にすると、網戸と窓の隙間からにっくき蚊が忍び込んで来る。
すでに、先日から蚊取りノーマットをつけている。
もう夏だ
アタシは夏も冬も苦手だア

ネバーランド

2006-05-08 11:51:03 | 映画
ピーターパンの生みの親、ジェームス・バリ(ジョニー・デップ)が、その作品を産み出すにかかわったエピソードを描いたもの。

ジェームスは劇作家だが、人に評価されるいいものを世に出せずにいた。ある日、公園で4人の子供とその母親シルヴィア(ケイト・ウィンスレット)と出会う。子供の一人ピーターは、父親の死の影響で、まわりに馴染まない変わった子供だった。シルヴィアは女手一人で4人の子供を一生懸命に育てている。ジェームスは彼らと親しくしている中で、ひらめきを得ながら作品「ピーターパン」を産み出していく。

見所は、やっぱりジョニー・デップ
今回はクリエイティヴな英国紳士の役。素敵
どの映像も、彼がいるだけで華がある。激しい感情の表情は全くといってないのだけれども、魅了されてしまう。それが彼の持ち味なんだろう。
この映画では、作家であり、大人になりきれてない子供のようでもあり、子供たちを優しく包む大人でもあり、そんな多面性を持った役を、見事に演じている。




Shall we Dance?

2006-05-06 23:11:34 | 映画
ごぞんじダンスブームを巻き起こした日本の「Shall we ダンス?」のハリウッドでのリメイク版。

かなり元とは違っているかと思いきや、以外とストーリーやキャラクター設定も元の雰囲気を生かしていたので、かえって驚いた。

主演はリチャード ギア。プレイボーイ役の彼は好きではないが、今回の様な中年の普通の亭主役の彼はいいと思う。カッコイイ人がカッコイイ役をやってもあたりまえすぎておもしろくない、そういった感じ。
でも、何をやってもやっぱりカッコよかったけどね。

マドンナ役はジェニファー ロペスだそうな。あまり顔を知らなかったので観ている間は、プロのダンサーを抜擢したのかなあと思っていた。ダンスめちゃくちゃうまかったし、体のラインもグーそんなにインパクトのある顔ではないんだけど、ところどころでのアップや表情はとってもきれいで決まっていた。

日本版の竹中直人の役は、ターミナルで憎まれ役の空港警備主任を演じたスタンリー トゥッチだった。こちらでは一転変わって、同じようにカツラをかぶって踊るこっけいな人をやっていた。竹中直人ほどクレイジーな感じはなかったけどね。

リチャードとジェニファーが夜暗い中で踊るダンスシーンは、迫力がありうっとりするほど素敵だった。

元の映画と一番違う点は、夫婦のやりとりにもっと重きを置いていたことかな。
そこら辺りがやはりアメリカらしい?

コメディタッチで所々笑えて、最後には満たされたハッピーな気分になった。
リメイク版としてはかなりいい出来の映画だと思う。日本版ももちろんいいし、ハリウッド版も舞台や俳優は違うけれど、同様の感動とその映画独自の良さがあると思った。

ターミナル

2006-05-04 22:16:19 | 映画
やっと観れたターミナル。大好きなトム・ハンクス主演。
監督はスピルバーグだとか。

クラコウジアという国から来たビクター・ナボロスキー(トム・ハンクス)は、アメリカの空港に着いたものの、国の内乱が原因でパスポートもビザも無効になり、外に出ることも国へ帰ることも出来なくなる。彼はターミナルに足止めされてしまった。

絶望的な状況の中でも彼は、段々と順応していき食べ物を手に入れるすべを見つけたり、言葉などの勉強もしてなんとか生きていく。彼の行動や表情には、彼の人間味があふれていて、観ているワタシもいつのまにか彼を応援していた。

この映画ではトムの良さが生かされてると思う。レディ・キラーズではいまいち人間味ある良さが出てなかったね。

空港の中の彼を応援する人たちも、個性豊かでいきいきと描かれていたし、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのスッチーも良かった。

見た後でなんとなく心温まる作品。
ワタシはこういう映画好きです。


今日は久しぶりにテニス♪

2006-05-04 01:47:34 | 日記
今日は久しぶりにテニスをした。
お酒を飲むのにgoodな相手の我が弟が、最近目まいがしたり体の調子が悪くなって、禁酒もし、中性脂肪を燃焼させるために最近テニスを復活させたのだ。
GWで甥も帰ってきて、メンバーもいるしということで

ところがワタシにとっては、何十年ぶりのテニス。
高校生の時に部活で軟式テニスをやっていたが、試合に出て勝った記憶がない
そうワタシは、運動音痴のへたっぴー俗に言うウンチ

ボール打っても、あたりそこないのホームランやネット。トホホ
うん、基本から、やりなおさなきゃ

やばい打ち方してるのか、ひじの関節あたりが少し痛いし、日頃まったく運動しないから、明日からの筋肉痛も心配かも

でも、お日さんの光いっぱい浴びて、さわやかな新鮮な空気をいっぱい吸って、とっても気持ち良かったよーん



男が女を愛する時

2006-05-02 22:27:51 | 映画
1994年の作品。見るのは2回目。
アリス(メグ・ライアン)は、パイロットのマイケル(アンディ・ガルシア)と再婚する。アリスは、仕事や育児、孤独に悩んでいつの間にか、気がついたときには、重症のアルコール依存症になる。そんな彼女を、立ち直らせたいと入院もさせ、マイケルは頑張るが、疲れもたまるし、ささいなことで彼女と摩擦を繰り返すようになってくる。

この映画ではメグが体当たりで、汚れ役をやっている。痛々しい限りだが夫婦の微妙な心理や家族の不安がよく描けている。アリスの連れ子役のティナ・マジョリーノがとてもいい演技している。彼女ももう成人になっているんだろうなー。

そして、なんといってもアンディ・ガルシア
これほど、一途に愛して、これほど優しい男はいるものなんだろうか
と、目がハートになる。
パイロットの制服が、すごく似合ってて、ほんにいい男

「When Man Loves A Woman」の歌がぴったりで、この歌を聴くと心がとろけていく