韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。
ソンアの無料労働初日。
ソンアはめかしこんで店に向かう。
お店では、ビリョン達がソンアがかわいそうだと心配するが、男所帯に紅一点。
「女子がいると職場が華やかになりますよね~」なんて、しゃべってる?
が、グッテは「文句あっか?」と正当性を主張??
そこへソンアが到着。
労働にはふさわしくない格好に一同フリーズ。グッテさまのお怒りに触れる。
まずは採用テスト??で、にんにくの皮むき。
これはテレビで見た方法(レンジでチンすると、つるっと剥ける)で合格。
次。
グッテはその長い髪のままで料理場に入るのか?とソンアの髪を触ると・・・。
ソンアはグッテの手をパシ!
ソンア:「髪に触らないでよ!」
グッテ:「そんな長い髪でして、髪の毛が料理に入ったら、どーすんだよ?!」
ソンア:「おでこにキズがあるから、隠しているのよ。」
で、スリが自分の被っていた三角巾を貸してあげる。
グッテ;「化粧も落とせ!あと、その服!働きに来たのに、その格好はないだろ~?」
着替え持って来てないし~と言うソンアに自分の服を貸すと言うグッテ。
<ソンア、妄想の世界>
グッテが差し出したのは、デカTシャツ。
グッテ:「すげー似合ってるよ!HIP-HOP戦士みたいだ。ギャハハハ」
で、労働開始。
グッテは容赦なく、ソンアにたまねぎ剥きやじゃがいもの皮むきなどをさせる。
やっと、ソンアの長い1日が終わろうとした時、グッテはまかない飯?を食べてけと、
優しいお言葉。
って言うか、実験に付き合え的な??
料理マンガに載っている料理を現実の料理にしたいグッテ。
ソンア:「レシピないですよね?」
グッテ:
「想像の翼を広げるんだ。マンガに載っている通りの見た目と美味しい味を再現するのがボクの趣味。」
マンガ?テレビ?の話で盛り上がる2人。
何か、いい雰囲気って感じですか?
ソンアがグッテの作った料理を口にすると。
ソンア:「これって・・・。」
グッテ:「これって?」
ソンア:
「お母さんが小さい頃に作ってくれた味にそっくり!弟にも食べさせたいので、持って帰っていいですか?」
グッテはお弁当にして、ソンアに持たせます。
ソンアの弟もグッテの料理にご満悦。
そんな会話をしている時間じゃない!
翌日、会社に遅刻したソンアは大目玉。新しいチーム長(か?)がやってくると言う日だったから。
休憩室でイチゴを洗いながら、先輩と新しいチーム長にはどんな人がいいか?なんて、しゃべってる。
グッテの店のイケメンくん達はどう?と聞かれたソンアは・・・。
ソンア:「ひとりはやけに優しい。優しいだけじゃダメですよね。」
ソンア:「もうひとりは年下でハンパなく頼りない。話になりませんわな。」
ソンア:「最後のひとりは傲慢で上司になったら、サイテー!」←サイテーとまでは言ってない??
と、後ろで話を聞いているはずの先輩の口にイチゴを放り込んだつもりが・・・。
振り向いたら、どこぞのイケメンが立っていた。ケビンと名乗るこのイケメンが新しい上司らしい。
この人、JJに似てね??
お!これで三角関係になるのね!ですな。
<ビハンド・ストーリー>
ヘンなヒップホッパーが人目もはばからず踊っている・・・。
それを怪訝な顔をして眺めている女子高生2人+目がハートになっているのが1人。
それが、ソンア。
ソンア:「いつか・・・いつか絶対、あんな人にめぐり合ってみせる!」
あー運命の人だった!って事ですね。
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