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まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
B'z、BonJovi、トンにEXILE。
興味のあるもの、本音でトークします!

キャプで振り返る『あなたを注文します』第2話

2015-07-11 21:27:21 | 勝手に『あなたを注文します』

韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。

前にも書きましたが、SBSの公式サイトから観よ~と思ったら、削除されちゃってましてね。
かと言って、スマホのちっちゃい画面では観る気がしないし、Never TV castは日本では見られないようだし。
どーしたモンかと思っていたら!
PC用の「Never Media Player」をインストールすれば、会員登録せんでも見られる!
と、ご紹介して下さってたブログに遭遇。
画質もいいし!で、そこ経由で観る事にしました。

では、2話行きます!
すっかり、グッテに”ほの字”になっちゃったらしいソンア。
仕事中もぼーーーーっとして先輩らに注意される始末。

仕事中、何気にFladaのHPを覗いてみたら・・・画面の端っこに「EVENT」なるリンクあり。
ポチって見ると。

以下の4択の中から、アナタのお好きなモノを1つプレゼント!印刷して持ってきて下さいね~。
か?



で、ノコノコとグッテのお店にやってきたソンア。





グッテ:「てめぇ~何しに来やがった??」←ここまでお口は悪くない??
ソンア:「コレを持ってきました!持ってきた人には無料でくれるんでしょ?」

これはビリョン達がHPを作った時にイタズラで作ったモノ。
それを知らないグッテはおかんむり。
でも・・・お客さんは悪くないから?ソンアの希望を聞く事にする。
と・・・ソンアは4番目のプレゼント「女性限定ヨ・グッテ、フリー利用券」を選択。



スカートを破っちゃった負い目を指摘され?グッテはソンアの希望を叶える事にする。
ソンアはあらぬ妄想を巡らすが~グッテは得意の料理でソンア希望の料理を作ってみせると。

ソンアの注文①地中海を髣髴させる・・・自然を超越した味。か?



グッテはエプロンのヒモを締め直し、ソンアの夢料理を作り始める。

グッテ:「どう?美味しいでしょ?満足頂けましたか?」
ソンア:「違う!こう言う味じゃないのよ。」

ソンアの注文②南北朝鮮、キリストとブッタ、皆が仲良く手を取るような、人類みな兄弟な味

グッテは、またまたエプロンのヒモを締め直し、料理に取り掛かります。

ソンアがゴッテの料理を口にすると、キム・ジョンウンとパク・クネ大統領っぽい人、
キリストさまとブッタさまが手を取り合って笑いあうと言う映像が流れると共に、
バックには「威風堂々」の音楽が!
コレ、『天皇の料理番』でも流れる曲。
番組スタッフも『天皇の料理番』観てるのかな?と思った瞬間デシタ。

グッテ:「今度こそ、満足したでしょ?」
ソンア:「Never!何か違う。」

グッテ:「マジ?そんなハズはないでしょ?」
ソンア:「ワタシを満足させる自信があるんでしょ?これで諦めます?」
グッテ:「なるほど。では覚悟して下さいね。」

③料理は爆発だ!
ソンアの挑発に対抗意識を燃やすグッテ。



グッテ:「腰を抜かしても責任は取りませんからね。」
ソンア:「あら、そ?いいわ。」



ソンアがスパゲッティーミートボールのミートボールを口にすると・・・。



グッテ;「5」



グッテ:「4」



グッテ:「3」



グッテ:「2」



グッテ:「1」



ソンア:「ギャーーーーー
グッテ:「そぅ~ら、言わんこっちゃない。」

ソンアが放心状態になっていると、グッテにビリョンから電話がかかってくる。



ビリョン:「そちらはどんな感じ?」
グッテ:「ちょろいモンだよ。この落とし前はつけてもらうから、覚えてろよ~。」

グッテがビリョンと離している間に「ちょ~うまい!」と、料理にパクつくパク・ソンア。
そのかわいい?姿に、ちょっとキュンとなるグッテ???
と・・・。ミートボールがノドにつかえて、死にそうになる。
グッテが必死に吐き出させようとするが・・・。



吐き出したミートボールは、グッテが大事にしているアンティーク皿目掛けてトンで行く~。

グッテ:「アンデ~~~~~~~~







ガッシャーーーン!







グッテ:「おぉぉ~どうしてくれんだよ~。いちばん気に入ってた皿が~高かったのに~。

弁償しますと言うソンアに対し、お金じゃなくて、身体で返せと言うグッテ。
また、あらぬ妄想を巡らすソンア。



”100時間の無料労働をします”と言う契約書を作り、サインさせようとするグッテ。
仕事があるし~と、やんわり断ろうとするソンアであったが~。



ソンアの手を取り、口紅に触れさせると・・・そのまま契約書の上にちょん!

ソンア:「オモ!」
グッテ:「これで契約成立!ちゃんと働けよな、パク・ソンア!」

<ビハンド・ストーリー>
グッテがアンティーク皿の手入れをしていると、後ろからビリョンがドン!



グッテ:「あぶないじゃないか~!割れたら、どーすんだよ~!
ビリョン:「ソーリー。で、スリはどこ?」
グッテ:「彼女にでも逢いに行ったんじゃないか~?長く続かないだろうけど。」



と、グッテがお皿を定位置に置いたところで、パリ!と音が。


いくら趣味でも人目のつくところに飾ってちゃ、危険だっちゅ~事は頭に入れておかないと。
グッテさんも料理人なら、めでる目的とは言え、お皿は消費モン。
形あるモノ、いつかは壊れる。
恋もお皿もヒビはつき物・・・と言うオチでしょうか?

(次回に続く。)




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